プレスリリース

〜全国からのお客様を空港でお迎えいたします〜

医療法人明正会 今林整形外科病院は鹿児島空港に「西郷どんドクター」の広告を掲出いたしました。医療ツーリズムとして、世界中・日本中の人たちを温暖な気候の指宿でお迎えいたします。
医療法人明正会 今林整形外科病院（鹿児島県指宿市　理事長：今林　正典）は、2021年12月28日より鹿児島空港に「西郷どんドクター」広告を掲出しました。
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広告掲出の背景　〜医療で鹿児島と東京を繋ぐ〜

医療法人明正会は、本格的な2025年の超高齢化社会に向け、分院である麻布十番今林クリニックとの連携を計り、予測される首都圏や都市部のリハビリテーションや療養に係る病床の不足に対応すべく受け入れ体制を整えております。

指宿市は冬でも温暖な気候で、豊富な温泉があり、療養として滞在するには最適な場所です。
観光だけではなく療養として滞在していただくことにより、指宿市の魅力をより実感していただけると考えております。

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今回は、当法人理事長が、二頭身の顔でか「西郷どんドクター」に扮することで、より身近に当院のことを感じていただける広告です。
鹿児島にお越しになった方々にほっこり、にっこりしていただきたいとの想いから、鹿児島の偉人である「西郷どん」とコラボレーションいたしました。
旅の思い出写真に、インスタスポットとして、多くの方に愛される広告、医療法人を目指します。

医療法人明正会は、地元を愛し、地元に貢献しつつ、その基盤を大切に町おこしにも繋がる取り組みを今後も続けてまいります。

今林整形外科病院について

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私ども医療法人　明正会は「患者様及びご家族の立場に立って考え、実践する」という理念の基に、1976年設立し、令和3年には46年を迎えました。
「患者様が最も幸せになるにはどうしたらよいか」という患者様を中心にした考えと行動をモットーに医師陣や職員全員が日々患者様に向き合い続けております。
慶應義塾大学病院や鹿児島大学病院と密に連携している今林整形外科病院をはじめ、介護老人保健施設指宿温泉菜の花苑や介護サービスの計画や介護保険の手続きを行う居宅介護支援事業所などを開設し、医療・介護・福祉において地域医療に貢献しております。


麻布十番今林クリニックについて

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東京都港区の中心部麻布十番商店街中央に位置する麻布十番今林クリニックは、医療法人明正会の東京分院として平成2018年9月に開院し今年2022年に4年目を迎えます。
当院クリニックは、整形外科、皮膚科、美容皮膚科、リハビリテーション科を有し、慶應義塾大学病院整形外科准教授渡辺航太医師による脊椎外来、同大学病院専門医による骨粗鬆症外来等、近隣の皆様から愛されるクリニックとして、常に予約が埋まっている状態です。

また、第二種再生医療等提供計画を取得している医療機関として港区近隣の皆様に高く評価され、必要不可欠なクリニックとして幅広く認知されております。

当クリニック三つの特徴
１.11名の医師陣が在籍
整形外科において、8名の慶應義塾大学病院在籍または出身の専門医が専門外来治療を実施痛み しびれ外来（首・腰・脚）など

２.医師2名の体制
整形外科と皮膚科・美容皮膚科の2名の専門医が同時診察、二診連携体制による治療を実現。英語対応もしておりますので、外国の方も安心して通っていただけます。

３.慶応義塾大学と本院 今林整形外科病院との連携
患者様の症状に応じて慶応義塾大学病院または本院の医療法人明正会 今林整形外科病院への紹介体制の充実と安心を提供してまいります。

プレスリリース提供：PR TIMES