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OJT型プログラミングサロン「Zero to Hero」正式版をリリース!

(PR TIMES) 2021年10月19日(火)10時45分配信 PR TIMES

本番の開発プロジェクトで実務経験が積めるオンライン型プログラミングサロン

株式会社DEPARTURE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高木 翔一)は、実務未経験のエンジニアを対象としたOJT型プログラミングサロン「Zero to Hero」の正式版を2021年11月1日(月)にリリースします。正式版リリースに向けて、会員の方の募集を開始します。
(Zero to Hero:https://zero2hero.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/83341/3/resize/d83341-3-2ba5d92c572e48ad837a-0.png ]


エンジニア採用市場の激化によって、優秀なエンジニアを採用することが難しくなっており、ポテンシャル採用を進める企業が増加しているにも関わらず、プログラミングスクールや独学で学習した実務未経験のエンジニアがなかなか就職できないという問題があり、その原因は未経験エンジニアのスキル・マインドが企業が求めるレベルに達していないことにあります。

そこで当サロンでは、そのような未経験エンジニアに対して、現役エンジニアによるサポートを受けながら本番プロジェクトに参加できる場を提供します。実務経験でしか得られないスキルを身につけることで、より早く企業が求める人材となることができます。



Zero to Heroとは


[画像2: https://prtimes.jp/i/83341/3/resize/d83341-3-68f048a8a0471a38352a-1.png ]


「Zero to Hero」とは、未経験エンジニアがベテランエンジニアのサポートを受けながら本番のプロジェクトを体験できる、OJT型のプログラミングサロンです。

当サロン内には未経験エンジニアの会員の方だけでなく、企業会員様も参加しています。企業会員様から依頼された案件、つまり本物のプロジェクト内にて、ベテランエンジニアの指導を受けながら開発を行います。

約3か月間のOJTを通して、目標達成能力・チーム開発能力・自己解決能力といった企業が求めるスキルの向上をはかります。
プロジェクトを通して、企業会員様の目に留まれば、面談オファーを受ける場合があり、条件が合えば、そのまま就職することができます。こちらは、正式版から新たに追加されたサービスとなります。


「Zero to Hero」設立の背景


プログラミング学習者は増える一方で、企業が求める人材は増えていない

IT業界の2021年7月の有効求人倍率は6.41倍でした。(doda「転職求人倍率レポート」より)
新型コロナウイルスの影響で、やや下がっていた時期もありましたが、2020年10月より上昇傾向に転じており、依然として他業界に比べて高い水準にあり、人手不足は大きな問題となっています。
特にハイスキル人材の獲得が非常に難しくなっており、ポテンシャル採用を強化している企業も増加しています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/83341/3/resize/d83341-3-a9e74ad96cac91c08db9-2.png ]


そういった状況にも関わらず、プログラミングスクールや独学でプログラミングを学習した方の中でなかなか就職先が決まらないという方が多くいらっしゃいます。その原因は、未経験エンジニアのスキル・マインドが企業の求めるレベルに達していないからだと考えています。
当サロンで実際の開発現場を体験することで、自分の足りない部分が明確になり、効率的に企業が求めるレベルまで学習を行うことができるようになります。
「Zero to Hero」では、企業が求めるような成長性の高いエンジニアの輩出を目指します。


Zero to Hero の特徴


特徴1.OJTを通して実戦経験を獲得
目標達成能力・チーム開発能力・自己解決能力といったエンジニアとして重要なスキルを身につけることができます。それだけでなく、実際の現場を経験することで、現場で必要なスキル = 企業が求めるスキルを把握することが出来ます。今後の学習方針を明確にし、効率的なスキルアップが図れます。

特徴2.ベテランエンジニアによるサポート
50名以上の未経験エンジニアをプロに育て上げてきた、エンジニア歴10年以上のベテランエンジニアが完全サポートいたします。実際の現場で必要なスキルだけでなく、ヒーローエンジニアになるために必要なマインドセットも身につけることができます。

特徴3.当サロン内には企業会員様もいます
開発案件の依頼を頂く企業会員様もサロン内にいらっしゃいます。プロジェクト内で企業会員様の目に留まれば、面談オファーを受けることがあります。そのままその企業に就職することも出来ます。プロジェクト内で、会員の方の仕事の進め方、メンターとのやり取りを見ているので、その方のスキル・マインドを深く理解しています。そのため、面接通過率が上がるだけでなく、入社後のミスマッチも少なくなります。


会員の方の声



【まさきちさん】
[画像4: https://prtimes.jp/i/83341/3/resize/d83341-3-087c461d6864aeae46bc-3.png ]

なぜZero to Heroに入ろうと思いましたか?

本番のプロジェクトに触れて経験を積むためです。

入会して良かったと思うことは何ですか?

本番と同じようにチケットを切りGitHubを使いながら開発経験を積めたので成長できたと思います。
また、詰まったときはメンターさんが丁寧に対応してくださったので、安心して取り組むことができました。

メンターの対応はいかがでしたか?

分からないことはとても丁寧に教えてくださったり、
GoogleMeetなどで対応もしてくださったので助かりました。

Zero to Heroをどのような方に勧めたいですか?

基礎を身につけてこれから実務と同じ経験を積みたいと思っている方にお勧めです。

【YUUさん】

[画像5: https://prtimes.jp/i/83341/3/resize/d83341-3-616484972673190d4b37-4.jpg ]


なぜZero to Heroに入ろうと思いましたか?

実際に引き受けている案件を担当しながら学習もしていけることに魅力を感じました。
また、プログラミングを学習する中でエンジニアの方に見てもらいながらコードを書く機会が少なかっため、
実務の中でエンジニアの方にコードを見てもらえる環境を探していました。

入会して良かったと思うことは何ですか?

自分で学習していた内容を実際の案件をこなしながらアプトプットできるので、学習という点だけでなく、
エンジニアの目線で成長していけると感じました。
Githubをチームで開発する場合にどんな点に気をつければいいのか、どのように仕組み化されているのか
コードを書きながら練習できること。

メンターの対応はいかがでしたか?

とても早い対応でスムーズにチケットを消化することができました。
実装で困った時にはすぐに相談できる環境にあり、環境構築の方法などコードでわからない部分などを
GoogleMeetなどで共有しながら相談できるメンターさんが側にいるので大変助かっています。

Zero to Heroをどのような方に勧めたいですか?

・プログラミング学習をある程度終えて何をすればいいのかわからない方。
・自分でアプリケーションを作っていてエンジニアの方に見てもらいたい方。
・実務として学習をしていきたい方。
・学習と並行して実務を積みながら成長していきたい方。


Zero to Hero 募集要項


<応募要件> 最低でも週10時間以上ご参加頂ける方
データベースを含めた、webアプリケーションを作成した実績のある方
<料金>   月額20,000円(税込 22,000円)
<定員>   1か月につき5名まで
<応募方法> サービスサイト (https://zero2hero.jp/) よりお申込みください


<会社概要>
社名 : 株式会社DEPARTURE
本社所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル3号館
代表取締役: 高木 翔一
設立年月日: 2016年6月14日
事業内容 : ・Web業務システム・開発・運用
・Webサービス・プロダクト企画・開発・運用
・アプリ開発
・有料職業紹介事業(有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-313624)
URL : https://dptr.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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