プレスリリース

「ワーキングレコーダーSP-10」は、現場の状況を記録できる軽量の携帯型録画装置です。連続録画可能時間は、最大9時間。現場検証や事故の再発防止など、様々なシーンで活用できます。

株式会社セキュリティハウス(岡山市中区／代表取締役社長 小野真人)は、アスリド事業プロダクトの第一弾として、「ワーキングレコーダーSP-10」を2021年9月より発売開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/82137/3/resize/d82137-3-b49944aa7904563216ba-0.jpg ]




【製品名】Driveman ワーキングレコーダー SP-10（エスピー テン）

【ＵＲＬ】https://asulead.net/sp10/

【特　長】


ヘルメットに装着するウェアラブルビデオカメラ。(身体装着ビデオカメラ)
ハイビジョン撮影。
最大約9時間の動作を支える充電式大容量バッテリー搭載。
防塵/防水設計。（IP56相当）
マイク、スポットLEDライト内蔵。
専用64GB SDカード付属。（市販のSDカードは利用できません）
録画映像はMP4ファイルで保存。付属のUSB-Cケーブルでパソコン、Android端末で再生可能。



【プロモーション動画】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8yV9eVyldS0 ]


■総販売元
株式会社セキュリティハウス　アスリド事業部
・オンラインショップ https://asulead.net/shop/
・Webサイト https://asulead.net

■共同開発
株式会社荒木組
・Webサイト https://www.arakigumi.com/

■メーカ
アサヒリサーチ株式会社
・Webサイト https://www.driveman.jp/

■関連URL
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プレスリリース提供：PR TIMES