プレスリリース
小学校教科担任制でEdLog採点支援システムがさらに威力を発揮
国内屈指のICT推進校でもある立命館小学校でEdLogクリップ採点支援システムを採用.今年度から定期テストに加えて,光文書院の単元テストを導入しつつも,EdLogクリップ採点支援システムで採点時間を削減.高学年を中心に教科担任の教員で,さらに高い採点時間削減効果を発揮.採点時間の削減のみならず,各問題の正答率に関するデータを活用して,学習者に寄り添っています.立命館小学校のEdLogクリップ採点支援システム導入事例を公開しましたので,是非ご覧ください.
株式会社EdLog(本社:東京都港区,代表取締役社長:中川 哲,以下「EdLog」)と小学校単元テストの領域で業務提携している株式会社光文書院(本社:東京都千代田区,代表取締役:長谷川 知彦,以下「光文書院」)にて,EdLogクリップ採点支援システムを導入している立命館小学校での導入事例が公開されました.
国内屈指のICT教育推進校でもある立命館小学校のこの取り組みは,公立・国立・私立を問わず,また,全国の小学校で今後導入が進む教科担任制において,参考になる事例です。今回は、堀江校長先生をはじめ、2019年度グローバルティーチャー賞の候補者として世界トップ10のひとりに選ばれた正頭先生、そしてICT教育部長の山田先生にお話を伺いました。
https://www.kobun.co.jp/column/article010/
[画像: https://prtimes.jp/i/79307/3/resize/d79307-3-ac465e98706b4338bcc5-0.png ]
その他,光文書院では,全国の小学校でのEdLogクリップ採点支援システムひまわりエディションの導入事例を公開しています.あわせてご覧ください.
https://www.kobun.co.jp/himawari/himawariedition/
また,EdLogでは,教育機関に所属する教職員のみなさま向けに,EdLog クリップ採点システム スタンダード版を無償で提供しております.是非,ご活用ください.
http://www.edlog.co.jp/standard-edition/
プレスリリース提供:PR TIMES