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eatas株式会社が栄養で顧客のパフォーマンスを最大化するBtoB SaaS「eat+」β版をリリース

(PR TIMES) 2021年12月06日(月)13時15分配信 PR TIMES

2022年1月よりフィットネス、アスリート、ビューティーの領域で実証実験を開始します。

「eat+ β版」サービスURL:https://eatasbeta.hp.peraichi.com/
実証実験にご協力いただけるパートナー企業を募集していますのでお問い合わせください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77218/3/resize/d77218-3-44d8b967e3bf1e55c91c-8.png ]

eatas株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:手嶋英津子、以下 イータス)は、2021年12月6日に栄養で顧客のパフォーマンスを最大化するBtoB SaaS「eat+」β版(https://eatasbeta.hp.peraichi.com/)をリリースしました。
eat+は、データを活用し栄養とコミュニケーションを通じて顧客のパフォーマンスを最大化するアプリです。



2022年1月より、フィットネス、アスリート、ビューティー領域において、「eat+」β版の実証実験を開始します。イータスが独自に開発した栄養管理メソッドをコミュニケーションツール化することで、可視化されたデータを共有しながら、オンラインでも成果が上がる食事指導ができるようになります。また、接触機会が減少傾向にあるコロナ禍においても、顧客との接点を増やすことが期待でき、退会率を減少させ、目標の成果未達を防ぐことができます。さらに、蓄積したデータを分析することで、個別最適化された精度の高い食事指導の実現を目指しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/77218/3/resize/d77218-3-22a0c0bb10e3c78a907b-7.png ]



ユーザー用App「eat+」と管理者用「eat+ Management」が連携することで、顧客のデータ管理とコミュニケーションが楽に。またイータス独自の栄養管理メソッドにより、成果の出る継続した食事指導が可能になります。

【eat+を導入すると】
・フィットネス
 運動+栄養でトレーニング効果を最大化させ、退会率の減少につなげます。
・アスリート、ジュニアアスリート
 コンディションと栄養状態の可視化で、個人差の大きい選手の栄養を管理し、怪我をしにくい身体作りに貢献します。
・ビューティー
 施術の効果を持続させ、成果を出すための時間を短縮します。顧客とのコミュニケーション頻度を高めることで、継続した来店を促せます。

※実証実験では、
1.イータス管理栄養士による食事指導あり
2.イータス管理栄養士による食事指導なし(ツールのみの使用)
のどちらにも対応しております。詳しくはお問い合わせください。
 
■リリースの背景
コロナ禍において、健康に対する人々の意識は高まっています。特に、生活習慣病などの基礎疾患は重症化に繋がることから、日々の健康管理は欠かせなくなりました。しかし、現在、日本だけでなく、世界でも肥満人口が増え、肥満の改善は世界的な課題になっています。また、生活様式の変更により、コロナ太りがキーワードとなり、トレーニングやダイエットなどが最注目されています。トレーニングやダイエットの効果をあげるために栄養管理は欠かせませんが、栄養の専門家である管理栄養士による食事指導はまだまだ一般的ではありません。

「eat+」は、フィットネス、アスリート、エステなど、それぞれの専門領域に栄養管理をプラスすることで、成果を出し顧客のパフォーマンスを上げることにコミットしています。
「eat+」の最大の特徴であるイータス独自の栄養管理メソッドは、食事指導の「習慣化しない」「成果がでない」などの課題を解決するために開発しました。

今回、「eat+」β版をリリースし、各領域により最適化されたサービスの開発を実証実験を通して行います。
今後は実証実験により得られた知見を元に、アプリの改善を行い2022年4月に正式アプリのリリースを行う予定です。

イータスは2021年2月に開催されたセイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市、代表取締役社長:小川恭範、以下エプソン)主催、株式会社日本総合研究所、起業家エンジニア養成スクール 『G’s ACADEMY』 の共催による「Hack Treck2021」においてEpson Connect APIを活用したプロダクトを開発し、準優勝しました。このハッカソンがきっかけとなり、Epson Connectプラットフォームのソリューションパートナーとして社会課題の解決を目指しています。
(https://openinnovation.epson.com/)

今回開発したユーザー用アプリには、エプソンのEpson Connect API を活用し、ユーザーが自由にアプリ内の記録や情報をプリントできる機能を搭載しています。

■代表紹介
手嶋 英津子
中村学園大学大学院栄養科学研究科博士前期課程修了。高校、大学の教員として勤務後、企業の管理栄養士として月1500レシピ以上を作成、管理。2015年より大学講師として勤務し、全国初授業用食育アプリを開発(24万ダウンロード 2021年11月 現在)。
アプリを活用した教育実践が評価され管理栄養士で唯一のApple Distinguished Educatorに選出される。
長崎県DXメンター、福岡市主催「データエンジニア・カタパルト」メンターに就任。
ダイエットカウンセリング協会顧問、AGE研究協会認定講師、「数字でわかる老けない食事 AGEデータブック」監修、講談社マネー現代、フライデー等記事掲載、講演実績多数。
(https://eatas-inc.com/profile/)

■会社概要
社名:eatas株式会社 (https://eatas-inc.com/)
設立日:2021年3月29日
所在地:〒810-0041 福岡県福岡市大名1丁目3-41 プリオ大名ビル2F
代表:手嶋 英津子

■本リリースに対するお問い合わせ先
eatas株式会社 手嶋英津子
E-mail: teshima@eatas-inc.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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