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世界遺産の島・宮島の大聖院にて初の「切り絵御朱印」の頒布を開始

(PR TIMES) 2021年07月05日(月)17時33分配信 PR TIMES

コロナ禍における新たな観光資源開発として株式会社ELternalがプロデュース

株式会社ELternal(東京都新宿区 代表取締役 小久保隆泰。以下、「当社」。)が観光資源開発を手掛ける世界遺産の島・宮島の大本山・大聖院において、7月1日(木)から新たに「切り絵御朱印」の頒布を開始します。当社としては、御朱印を通じた更なる集客力の向上や注目度の上昇により、日本の宝である宮島の文化や伝統を後世に繋いでいくことに貢献していきます。
1. 大聖院で新たに頒布する「切り絵御朱印」

7月1日(木)に頒布開始となる御朱印のテーマは『曼荼羅浄土』です。大聖院には、チベット密教の僧侶らによって制作された極彩色の砂曼荼羅があり、その細緻な美しさは、ひと目見るだけで悪行を清め、世界の浄化を促すと言われております。今回の期間限定御朱印では、曼陀羅浄土の世界観を表現するため、繊細な切り絵の技術が施されています。カラーは青色、黒色の2種類をご用意しております。


[画像: https://prtimes.jp/i/70047/3/resize/d70047-3-416ca0691fba72d68586-1.jpg ]



2. 会社概要

株式会社ELternal
東京都新宿区西早稲田1-22-3 早稲田大学アントレプレナーシップセンターセンター08

株式会社ELternalは2020年7月に創業し、『日本に、感動を。』をミッションに、お墓・観光(地域創生)という二つのドメインで社会課題解決型事業を展開しています。

〔代表プロフィール〕

代表取締役社長 小久保隆泰
早稲田大学経営管理研究科卒業(MBA)、寺社仏閣コンサルタント、埼玉厄除け開運大師・龍泉寺代表役員。
20歳で、埼玉厄除け開運大師・龍泉寺の代表役員に就任。 もともと200軒であった檀家数を10年で4,000軒まで増加させ、龍泉寺を埼玉県内トップの規模にまで成長させる。
2018年には、寺院を使った観光資源開発「10年で日本一の参拝者数を誇る寺をつくろう!埼玉厄除け開運大師プロジェクト」を開始し古刹の初詣を復活。最寄駅から徒歩40分という難しい立地にありながら18年から21年にかけてわずか3年で参拝客を150倍(1000人→15万人)に成長させる。自身がプロデュースした「大開運守り」がYahoo!が選ぶ全国最強開運守り日本一に選出。また、日本にはほかに例のない「切り絵の御朱印」をデザインし、じゃらんが選ぶ全国御朱印9選に選出される。20年7月に早稲田大学内で株式会社ELternalを創業し、これらの知見を軸に寺社仏閣のブランディングや経営改革を推進する。現在、世界遺産寺院をはじめとする大規模な寺社仏閣のコンサルティングを複数手掛ける寺社仏閣コンサルタント。

[お問い合わせ先]
担当:宇佐見
TEL : 03-5962-0208
MAIL : info@elternal.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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