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クラスメソッド社、データブリックス社と連携し、データ分析、AI/機械学習の活用促進にむけた取り組みを開始

(PR TIMES) 2022年03月15日(火)13時15分配信 PR TIMES

クラスメソッド社のAI/機械学習向け統合データ分析基盤「Databricks」の販売開始に伴う活動

株式会社メソドロジック(本社:東京都港区麻布台、代表取締役社長:大西俊幸、以下「メソドロジック」)は、クラウドを中心とした技術支援を提供するクラスメソッド株式会社(以下「クラスメソッド社」)と、AI/機械学習に適した統合データ分析プラットフォームを提供するデータブリックス・ジャパン株式会社(以下「データブリックス社」)が協業し取り組むAI/機械学習向け統合データ分析基盤「Databricks」の販売開始に伴い、データ分析基盤の構築支援と、データ分析やAI/機械学習の活用促進を目的とした連携を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/65185/3/resize/d65185-3-c6a86b96469220e42f44-0.png ]

クラスメソッド社 プレスリリースより引用_2022年3月15日 発信
クラスメソッド、AI/機械学習向け統合データ分析基盤「Databricks」の販売開始
https://classmethod.jp/news/20220315-databricks

[表: https://prtimes.jp/data/corp/65185/table/3_1_8d42328bb4e6b61a65a8003a7db3c078.jpg ]



データ分析基盤の構築には、AWSを中心としたクラウドサービスを選定して利用し、データモデルを整理して、データレイクを設計、最適なデータフローを構築することが求められます。さらに、BIや機械学習まで、幅広い技術ノウハウが必要となります。また、クラウドサービス、データレイク、データウェアハウス、データカタログの4つがデータ分析基盤の構築に非常に重要な構成要素になることを考えると、データブリックス社が提供される「レイクハウス・プラットフォーム」は、今後もデータ分析基盤の中核となるソリューションであると捉えています。
メソドロジックもまた、データカタログの導入に関しても、データ分析基盤を構築しながらノウハウを蓄積し、データマネジメント全体をカバーできるようサービスを提供しております。そういった意味でも、この度のクラスメソッド社とデータブリックス社の連携は、メソドロジックとしても好機であると捉え、この度の協業の取り組みに大きな可能性を感じ期待を抱いております。

今後も、クラスメソッド社のAWS構築における強みと、メソドロジックのDatabricksでのデータ分析基盤構築ノウハウを共有し、Databricks社のレイクハウス・プラットフォームにて、お客様のデータ&AIの民主化を推進しながら、さまざまなデータ分析基盤ソリューション(Snowflake/Informatica)に関して幅広い連携を推進していきたいと考えています。


<株式会社メソドロジックについて>
メソドロジックは、データモデリングとアーキテクチャー設計を軸としたIT コンサルティング会社です。ビジネスの本質を捉え、業務と、システムの構造を可視化するモデリングと、最適な構造に変革するアーキテクチャー設計を実施しております。最先端の技術を活用したIT アーキテクトを通じてエンタープライズ向けシステムの構築、継続性のあるシステム運用、改善を支援しております。

・名称:株式会社メソドロジック
・代表:代表取締役社長 大西 俊幸
・住所:東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MT ビル
・事業内容:データモデリング、アーキテクチャー設計
・URL:http://www.methodologic.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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