• トップ
  • リリース
  • 【経営者向け】最優先育成人材を発掘するための「8つの視点リスト」を無償公開

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

【経営者向け】最優先育成人材を発掘するための「8つの視点リスト」を無償公開

(PR TIMES) 2021年12月15日(水)16時45分配信 PR TIMES

サービス開始から約2カ月で導入企業社数100社を突破した「KANAME」が要人材選定のナレッジを無償公開

真本音理論をもとにした、組織・人材開発サービスを提供する株式会社ITSUDATSU(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:黒澤伶)は、人材育成の優先順位を可視化する人材発掘サービス「KANAME」の導入企業社数がサービス公開から約2カ月で100社を突破したことを記念して、多くのお客様から問い合わせがありました要人材選定のポイントについて、「要人材発掘のための8つの視点」と題した資料を無償公開することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54057/3/resize/d54057-3-01289f89366dc8da35d8-0.jpg ]

■「8つの視点リスト」無料ダウンロード
URL: https://itsudatsu.com/download/8_perspectives/



無料公開の目的


「KANAME」は、最優先で育成すべき人材「通称:要(カナメ)人材」を発掘し、人材育成の優先順位を可視化するための人材発掘サービスです。2021年8月25日のサービス開始から約2カ月で導入企業社数が100社を突破いたしました。急成長を遂げるスタートアップや上場企業の経営者様を中心に高評価をいただき、日々着実に導入企業数が増えている状況です。
(参考リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000054057.html

今回、無償公開する「要人材発掘のための8つの視点」は、これまで300社10万人のパフォーマンスデータから要人材を発掘してきたITSUDATSU社のナレッジをまとめたものになります。ITSUDATSU社では「組織に好影響を与える、最優先に育成すべき人材=要人材」と定義しています。マッキンゼー社の調査報告書にて、「経営陣の7割は社内で最も影響力のある人物を見誤っている」と提言している通り、実際に要人材を見つけるのは実は難しいことです。なぜなら、要人材は必ずしも誰が見ても明らかな定量的な成果を創出している人材のみとは限らないからです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54057/3/resize/d54057-3-795003e49a9aefce90c5-1.png ]

そこで、これまでのITSUDATS社のナレッジをもとに、「要人材を発掘する8つの視点」をご紹介いたします。この資料を活用することで、「どのような資質やポテンシャルを持ち合わせている人材が要人材か?」「どのような行動をしている人材が要人材か?」の概略を理解でき、貴社の人材抜擢や昇進の一つの視点として活用することが可能です。また、既に他社の組織・人材サービスを導入している企業におかれましては、現在のお取組みと本資料を照らし合わせることで、これまで発見できなかった新たな課題や視点を確認することも可能になります。

■「8つの視点リスト」無料ダウンロード
URL: https://itsudatsu.com/download/8_perspectives/



実際の活用イメージ


本資料には要人材発掘のための8つの視点をイラストで用い、対比構造にて紹介しています。このチェック項目の内容と自社の現状を比較していただくことで、今後の人材育成に活用することが可能です。また、自社での特定が難しい場合はITSUDATSU社が蓄積した300社10万人のパフォーマンスデータをもとに、部門別・役職別で組織内の要人材をバイネームで特定・分析し、この分析をもとに日々のマネジメント現場で要人材にどう関わっていくのか?どのようなテーマをミッションとして与えたほうが効果的か?人材育成や部署配置はどうすべきか?など、より具体的なアクションを起こしたい経営者・企業担当者は「KANAME」の導入をご検討いただくことも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54057/3/resize/d54057-3-aabc5d54631400c4c8cd-2.jpg ]

【ご活用の手順】
1.「要人材発掘のための8つの視点」をダウンロードし、“要人材”の定義を確認

2.8つの項目にて特徴や資質を確認

3.項目の結果をもとに自社の人材育成に活用

4.自社で特定が難しい場合や、より具体的なアクションを起こしたい場合は「KANAME」の導入を検討

企業のフェーズに応じた組織・人材戦略策を可視化することが可能になり、企業の更なる発展にお役立ちできることを期待しておりますので、ぜひ下記よりダウンロードいただけますと幸いです。

■「8つの視点リスト」無料ダウンロード
URL: https://itsudatsu.com/download/8_perspectives/



株式会社ITSUDATSU 代表取締役CEO 黒澤伶 コメント


今回、お客様から多くのお問い合わせがありました、「要人材をどうやって発掘していけばいいのか?」という点にお応えする形で本資料を公開させていただきました。具体的に8つの視点をご紹介しておりますが、8つの視点自体は非常にシンプルなものになります。しかし、さらに注意深く見極めていただきたいという想いから、「似て非なるものを区別しよう」という意味で対比構造にて記載しました。ぜひ自社の要となる人材の発掘にご活用いただき、一人でも多くの要人材がご活躍し、貴社にとって必要不可欠な人材へと成長されることを願っております。



会社概要


会社名 :株式会社ITSUDATSU
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1丁目2-3 渋谷フクラス17階
代表者 :代表取締役CEO:黒澤伶
設立  :2019年3月5日
会社HP:http://itsudatsu.com/
最優先育成人材発掘サービス「KANAME」:https://itsudatsu.com/kaname/
「KANAME」導入事例:https://itsudatsu.com/project/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCVU0oQhkbheCJwRWTBmVC-w

ITSUDATSUは、法人と個人のお客様に対して、逸脱した成長が可能となるような新しいHRソリューションを提供しています。「ITSUDATSU(非直線的な現象)を再現性の高い世の中にする」というビジョンを掲げ、人間をあるがままに生かし、組織の中で自由度を拡大し、高い成果を上げ続けることができるよう、お客様に真摯に向き合います。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る