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株式会社センディ

センディが「第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」支援業務系ASP・SaaS部門で受賞

(PR TIMES) 2021年12月06日(月)11時15分配信 PR TIMES

大容量ファイル転送、保存、共有、管理できるコラボレーションツール「Sendy」は利便性向上及び業務効率化を促進します。

株式会社センディ(本社:東京都港区、代表取締役:Ryan Son)が提供するファイル管理サービス「Sendy」は、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会(所在地:東京都品川区、会長:河合輝欣)が11月17日(水)に発表した「第15回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」の支援業務系ASP・SaaS部門で受賞したことをお知らせします。本アワードで活躍が期待される優れたクラウドサービスと評価され奨励賞を受賞しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/44447/3/resize/d44447-3-db581dc4831f56a0a8ef-0.png ]




「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」概要

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」は、「クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的」とし、「日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービス」に対しサービスを表彰及び支援するものです。2015年の第9回からは最も優秀なクラウドサービスに総務大臣賞が授与されることになり、これまでに合計6つのサービスに授与されています。
詳細は、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2021」公式サイトをご覧ください。
https://www.aspicjapan.org/event/award/15/index.html


Sendy(センディ)とは


[画像2: https://prtimes.jp/i/44447/3/resize/d44447-3-87ebcaff309ba36cbb94-2.png ]

今回受賞した「Sendy」は、ファイル送信とオンラインストレージが利用できるクラウドサービスです。高画質、大容量、あらゆる拡張子のファイルも1度に50GBまで個数無制限で送信できます。

ChatworkやSlackなどのビジネスチャットや、Gmailなどのメールからも大容量ファイル転送を可能にしています。また1人3TBの豊富なオンラインストレージも提供し、ファイルの閲覧、保存、共有、管理も可能です。管理者機能ではメンバー管理や、メンバーのファイル活動内訳を確認できるモニタリング機能で安心してチームでご利用いただけます。

今回、このような企業の利便性向上及び業務効率化を図るSendy機能は、ASPICから評価され支援業務系ASP・SaaS部門での受賞に至りました。

これまで「Sendy」はデザイン、映像&メディア、代理店、製造など多くの企業様に導入されています。

Sendy公式ページ: https://home.sendycloud.com/


サービス全体で累計4,500万ダウンロードを突破中!


[画像3: https://prtimes.jp/i/44447/3/resize/d44447-3-8120e3a9dfab9066a430-1.png ]


「Sendy」は、姉妹サービス「SendAnywhere」の高速簡単転送の技術を活用し、圧倒的な速さでファイル転送できるのが魅力です。さらにビジネスシーンに最適なクラウド機能やビジネスチャット連携、管理者機能を備え、効率的なファイル転送/保存というビジネスの根本を支える機能を提供しています。

現在、「Sendy」と「SendAnywhere」の累計ダウンロード数は、2021年11月全世界4,500万(※)を達成しております。デバイスの高度化や撮影技術の向上、またコロナ禍でのテレワークの普及等で大容量ファイル転送のニーズの高まりを受け、今後もさらなる成長を続ける見込みです。

今後も最先端の転送技術とクラウドによって、 ビジネスパーソンとプロフェッショナルのための最高の生産性ツール提供に取り組んでまいります。
※: Google Play, Apple Store, Chrome Extension, Windows, macOS, Linux, Kindleなどのダウンロード数を合算した数値

SendAnywhere公式ページ: https://send-anywhere.com/ja/


楽天グループへの参画

株式会社センディは、親会社Estmob, Inc.(本社:大韓民国ソウル特別市、代表取締役:オ・ユンシック)が楽天モバイル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:山田 善久)により完全子会社化されたことに伴い、楽天グループの通信プラットフォーム事業組織であるRakuten Symphony(楽天シンフォニー)へ参画することとなりました。

楽天グループスローガン“Walk Together”の下、今後も引き続き「Sendy」の開発運営を促進し、楽天シンフォニーとの共創で、新たな挑戦と革新的サービスの創造をさらに加速していきます。

(※)楽天グループのプレスリリース:https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2021/1025_01.html


会社情報
会社名: 株式会社センディ
所在地: 東京都港区北青山三丁目6番7号青山パラシオタワー 11階
設立: 2019年4月26日
代表: Ryan Son
会社HP: https://home.sendycloud.com/
本件に関するお問い合わせ先: support@sendycloud.com

事業内容: ソフトウェアの開発、運営
●ファイル転送サービス「SendAnywhere」の開発、運営
●コラボレーションツール「Sendy」の開発、運営
●ファイル転送機能のAPI提供: https://send-anywhere.com/ja/api
●トラフィックコスト削減サービス「HytDis(ヒットディス)」の提供: https://hytdis.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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