• トップ
  • リリース
  • “ビジネストランスフォーメーション”のプロフェッショナル集団キュレーションズにて、『セカンドオピニオンサービス』を提供開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

キュレーションズ株式会社

“ビジネストランスフォーメーション”のプロフェッショナル集団キュレーションズにて、『セカンドオピニオンサービス』を提供開始

(PR TIMES) 2021年07月06日(火)14時47分配信 PR TIMES

〜セカンドオピニオンサービス第1弾 “for 新規事業プロジェクト”をリリース〜

顧客起点/課題起点で新事業創出を支援する事業共創スタジオ事業を提供するキュレーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:根本隆之、以下当社)は、顧客をビジネストランスフォーメーションの成功へと導く『セカンドオピニオンサービス』の第1弾として“for 新規事業プロジェクト”の提供を2021年7月6日に開始いたしましたことをお知らせします。
■ 『セカンドオピニオンサービス』とは

[画像1: https://prtimes.jp/i/13467/3/resize/d13467-3-cb608e85684a8b3ecdad-2.jpg ]


当社の『セカンドオピニオンサービス』は、検討中のプラや、進行中のプロジェクトを診断し、課題の整理、アイディア出し、解決策のご提案を通じて、具体的なアクションにつながる知見をご提供します。それによって、特定の関係者やコンサル会社等の見解だけでなく、第三者の視点を得ることができ、施策の成功率が向上します。

主な診断領域としては、新規事業プロジェクト・オープンイノベーション・ビジネスコンテスト・イノベーション戦略等になります。

今回は、その第1弾“for 新規事業プロジェクト”として、一般 / Curations独自のメソッドに基づいてあらゆるステージの新規事業を診断し、課題の洗い出しと優先順位の整理を行い、次に何をするべきかというアクショナブルな知見をご提供するサービスの提供を開始しました。

■ 新サービス提供の背景

[画像2: https://prtimes.jp/i/13467/3/resize/d13467-3-662962-1.jpg ]

DX推進や新規事業を進めている方の中には、既にコンサル会社や特定の関係者とご契約されていて、信頼して業務をお任せしている方が多いかと思います。

一方で、特定のコンサル会社からアドバイスをもらっているものの、他の視点の意見も聞いてみたい、施策のスピードアップと効果の最大化のために次の一手を慎重に打ちたい等のご経験はありませんか?
経済産業省が2020年12月28日に公表した「DXレポート2」によると、DX推進指標自己診断結果を提出した223社の中で、約95%の企業はDXにまったく取り組んでいないレベルにあるか、DXの散発的な実施に留まっているに過ぎない段階であると述べられております。

また、この結果から明らかになった実態として、DXの推進、あるいはデジタル化への取り組みは、既存ビジネスの範疇で行っているということであり、経営の変革という本質を捉え切れていないということが言え、DXの加速に向けた施策の検討において、従前の方針とは異なるアプローチを採用する必要があります。
これからは、自社のプロジェクトを成功に導くために、特定の専門家との関係性を維持しながらも、経営のセカンドオピニオンが必要であると考えております。

そこで、当社では、“ビジネストランスフォーメーション”の成功へと導く「セカンドオピニオン業務」を新設しました。

この業務を通じて、DX推進や新規事業において、顧客が抱えている様々な問題点や課題、その他の悩み事に対して最善のご支援を行っていきたいと考えております。

■ こんな方を対象としたサービスです


社内で議論してプランを描いたが、本当にこれで良いのか専門家に聞いてみたい。
コンサル会社からアドバイスをもらっているが、他の視点の意見も聞いてみたい。
実行フェーズがうまくいっておらず、課題を整理したい。
課題は見えているが、優先順位付けが難しい / 解決策が見出だせない。
施策のスピードアップと効果の最大化のため、次の一手を慎重に打ちたい。


■ サービス概要


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13467/table/3_1.jpg ]



■ 今後の展望
今後も、当社では、『セカンドオピニオンサービス』第2段以降として、ビジネスコンテストやイノベーション戦略等にも診断領域を広げ、顧客が抱えている様々な問題点や課題、その他の悩み事に対して最善のご支援を行っていきたいと考えております。そして、1社でも多くの企業を“ビジネストランスフォーメーション”の成功へと導きます。

■ お役立ちウェビナー情報
(1)2021年7月8日 (木) 13:00〜 株式会社日立製作所と共催ウェビナー
[画像3: https://prtimes.jp/i/13467/3/resize/d13467-3-94edb8adf3ba7909cfc5-4.png ]

日本を支える大手企業の一つ、株式会社日立製作所から「出島」としての新会社設立に至ったHappiness Planetと共催して、貴重な無料ウェビナーを実施いたしますのでご案内申し上げます。
弊社と共にプロジェクトの始まった背景や、約5年間の中での苦労話等も交えた内容になりますので、是非お気軽にご参加ください。
詳しくはこちらから → https://curations.jp/2728/

(2)2021年7月9日 (金) 19:30〜 株式会社ユニコーンファームと共催ウェビナー
[画像4: https://prtimes.jp/i/13467/3/resize/d13467-3-bc9a02c74dc82a7d9638-5.png ]

「新規事業/DX」を軸に、ユニコーンファーム社の田所雅之氏から「御社の新規事業はなぜ失敗するのか」(光文社)で提唱した“三階建組織”についてお話いただき、当社からはその荒井が“出島組織”についてお話します。また、クロストークもどうぞお楽しみになさってください。
詳しくはこちらから → https://curations.jp/2774/

■ キュレーションズについて
当社は、“ビジネストランスフォーメーション”を通じて,ビジネスモデル変革の一歩目となる事業を生み出すプロフェッショナル集団です。“既存事業を活かした新しい収益の創出”を可能にする独自メソッドと、人材や連携企業の”キュレーション※“による最適なチーム編成でプロジェクトを成功に導きます。(※ キュレーションとは、“ある視点” で情報を伝達したり、収集・研究等を行う人や機能のこと)

まずは、徹底的に顧客に向き合い、顧客の課題に向き合い、顧客のジョブを抽出することから始めます。時代とともに変化する顧客行動の理解はイノベーション活動には欠かせません。顧客起点/課題起点からのイノベーション(新結合)を起こし、新事業を開発する方法を、多数の実践を通じて汎用的メソッドとしてまとめて参りました。クライアント企業のシーズと新たな顧客行動のニーズの双方に徹底的に伴走し、そこから導き出される「イノベーションの種」を「事業企画〜事業開発〜売上創出」までコミットし、成長フェーズまで導きます。
ビジネスを加速させるためのノウハウ資料の提供やセミナーの無料開催もしておりますので、是非ご覧ください。ご取材もお待ちしております。
https://curations.jp/news/

■ 会社概要
商号  :キュレーションズ株式会社
代表者 :代表取締役 根本 隆之
所在地 :東京都渋谷区広尾1丁目3番18号 広尾オフィス・ビル 11F
事業内容:事業共創スタジオ事業
URL  :https://curations.jp/

■ 本件の問い合わせ先
キュレーションズ株式会社
広報:東田 営業:藤島、武藤
info@curations.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る