プレスリリース
PeerはIVS KYOTOを機に日本市場への参入を計画し、今後メタバース業界でさらなる成長が期待されています。
IVS KYOTO実行委員会(株式会社Headline Japan・IVC、京都府、京都市)は、2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間にわたり京都パルスプラザをメイン会場に、「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」を開催します。6月16日にIVS KYOTOのスポンサーとして、米国発の若年層向け最新ソーシャルアプリ「peer」をリリースしたPeer.inc(本社:アメリカ合衆国、代表取締役社長:トニー・トラン)が決定されました。
日本のメタバース市場は、2026年度には1兆42億円まで拡大すると予測されています*。Peerは日本におけるメタバース市場の拡大を見込み、Artificial Superintelligence (ASI)・人工超知能への第一歩としてIVS KYOTOで日本の人々にメタバースの魅力を伝える予定です。
技術を追求し、友達などとの位置情報共有に留まらず、Peerは日本の文化や日本人の考え方への理解を深め、日本のユーザーのニーズが把握できました。その結果、東京のランドマークであるハチ公やスカイツリーなどをpeerの3Dマップ(アプリ内のメタバース)に取り入れました。Peer株式会社のソーシャルメディア(SNS)アプリ「peer」では、日本のランドマークを含め、エッフェル塔などの世界中のランドマークをPeerが開発した革命的なメタバース技術で体験することができます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144365/2/144365-2-0a750bcc71ba4928f8bab9f10cc43710-2063x1080.jpg ]
IVS KYOTOでPeerの活動に期待できることは?
PeerはIVS KYOTOをもってpeerアプリでしか体験できないデジタルとフィジカルの融合を様々な面白い形で楽しんでもらいたいと考えています。そのために、まずPeerのCEO、トニー・トラン氏が7月6日(土)11:45から12:15まで「Peer’s Innovative Metaverse」というテーマについてプレゼンテーションをさせてもらいます。IVS KYOTOでPeerの国際的なスタッフのチームがイベントの参加者と楽しく交流する予定です。その上、Peerのブースではpeerアプリをダウンロードし、5人の友達を追加した人にグッズをプレゼントとして提供します。いうまでもなく、IVS KYOTOではPeerの活発な活動が期待されます!
さらに、7月7日 19:00から、Peerは初めてデジタルとフィジカルを併せ持つイベントを京都で開催する予定です。住所やイベントの詳細がIVS KYOTOで公開されます。イベントの目的はpeerアプリのユーザーと温かいラーメンを一緒に食べたり楽しく話したりすることです。こうしてユーザーとより深くつながることを目指しています。ラーメン屋さんに最初に来た100名のpeerユーザーは、ラーメンを無料で楽しむことができます。
IVS KYOTOでぜひPeerのみなさんに声をかけてください!
▼「Peer」アプリを今すぐダウンロード(iOS)
https://apps.apple.com/jp/app/peer/id1669571704?l=en-US
会社概要
会社名:peer.inc
設立 :2021年
代表者:代表取締役社長 トニー トラン
公式ページ:https://www.peerclub.com/
公式Instagram:https://www.instagram.com/peer_jpn/
お問い合わせ先: matheus@peer.inc
*出典:「令和5年版情報通信白書」(総務省)より作成
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/nd247520.html
プレスリリース提供:PR TIMES