プレスリリース
製造業と建設業の安全管理、監視カメラ販売事業者の事業拡大。
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利用イメージ
SOREST株式会社(ソレスト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:金龍玉)は、2024年5月17日(金)に、製造業と建設業、監視カメラ販売事業者を主たる対象として、監視カメラの映像を、映像AI技術により分析し、人の転倒事故と、火災発生を検知する新ソフトウェア製品の発表セミナーの開催に協賛します。
【開催概要】
開催日時:2024年5月17日(金)15:00 〜 17:00
会 場:東京都・霞が関ビル、および、WEB中継
東京都千代田区霞が関3丁目2-5, 霞が関ビル5,F KOTRAセミナールーム
定 員:現地は30名。WEB中継は無制限です。
対象者:製造業、建設業で映像AIを検討中の方
監視カメラ販売・工事、ネットワーク機器販売・工事の方
主 催:MarkAny Inc
協 賛:SOREST株式会社
参加費:無料
お申込み:
https://business.form-mailer.jp/fms/c707ef52237821
【開催の視点】
注目されている映像AIですが、導入を希望するユーザー企業と、製品やサービスを提供するメーカーや販売店の間で、期待と現実の差が大きいのが現実です。この点について解説しながら、現実的な映像AI導入の現実解を提案します。
【プログラム】
1. 映像AIとは
2. 映像AIの導入における課題と価格感
3. 転倒検知・火災検知の新ソフトウェア製品の紹介
現地では転倒検知の実演をします。
WEBでは実演を中継します。
4. 導入までのステップ
【主催:MarkAny Inc.】
韓国の中堅企業。
DRM技術を利用した政府向けのセキュリティにおいて寡占的なシェアを持ちます。
新規事業として日本市場を対象とした映像AI製品を開発し出荷開始します。
https://www.anymark.com/eng/
【協賛:SOREST株式会社】
東京都新宿区のベンチャー企業。
韓国、ベトナム、台湾から映像AI関連の製品の輸入販売を主たる事業とします。
大手通信事業者経由での販売、電機系システム会社へのOEMでの製品提供を行っています。
https://sorest.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES