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Low Code、Microsoft Copilotの活用を支援し、現場社員の業務効率を向上させる「Generative AI In-house」を提供開始

(PR TIMES) 2024年04月19日(金)18時45分配信 PR TIMES

研修だけでなく、実務での活用支援や社内コミュニティ形成まで一気通貫して支援


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141443/2/141443-2-a21f088650723207ebaa94afb5999a99-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社Low Code(本社:東京都目黒区三田1-5-5、代表取締役社長:文山 泰汎 / 以下Low Code )は、企業のCopilot活用を促進する支援サービス「Generative AI In-house」の提供を開始しました。本サービスは、Copilot for Microsoft 365を含むCopilotの社内での利活用において、企業が抱える課題を解決し、社員が業務で実用できるレベルまで一気通貫して支援します。お問い合わせ: https://lowcode.co.jp/contact

■ Copilotにおける課題
近年、生成AIの技術は急速に発展し、社会のあらゆる分野において大きな影響を与えています。生成AIをはじめとするテクノロジーの進化と広がりはさらに加速し、業務での活用が当たり前となり、今まで以上に生成AIを活用し業務効率化を求められることが予想されます。一方で生成AIを導入はしているが、実務でどのように活用するかイメージが湧かず、活用できていない課題を持っている企業も多くいます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141443/2/141443-2-e0aab657cd404d41c0989957267f86fa-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

そのような課題を解決するために「Generative AI In-house」は、Copilot for Microsoft 365を含むCopilotの社内での活用促進を行います。
■ Generative AI In-houseのサービスの概要
「Generative AI In-house」は、Microsoftのベストプラクティスに則り、研修・ハッカソン・社内コミュニティ形成を行うことで、Copilot(Copilot for Microsoft 365含む)の社内での利活用を促進します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141443/2/141443-2-723e7cab534890e83eab1747a40effb3-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

研修概要について
・1ヶ月目:キックオフ・設計
・2 ~ 3ヶ月目:研修とハッカソン
・4ヶ月目以降:社内コミュニティ形成
■「Generative AI In-house」の特徴
「Generative AI In-house」は、MicrosoftのCopilotに関して、使い方の研修だけでなく、日々の実務での利活用の定着まで一気通貫して支援することを強みとしています。研修だけで終わらず、ハッカソンで実際に業務の中でどう活用するか考えてもらい、実際にプロンプトを書いてもらいます。また、社内コミュニティを立ち上げて、当社から最新情報の共有を行うことで、会社全体での活用率を向上させ、日々の業務で使いこなせるようにプラン内容を設計しています。

1.一方的な聞くだけの研修ではなく、体験型の研修を実施
一方的なナレッジの共有ではなく、参加者の皆さんに実際にCopilotを操作しながら使用場面や使用する際のポイントを理解していただき、実務で使用するイメージを持ってもらえるように研修を実施します。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141443/2/141443-2-140936ad17ca2c554ff9a7bb263738b6-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

2.実務の中で実際にCopilotの活用を行うハッカソンを実施
研修後に、日々の実務の中でどのようにCopilotを活用するのかについてのアイデアを出しあい、実際に活用してもらいます。また、Copilotを活用することで、どれほど業務が効率化されるのかを定量的に算出して発表する機会を設けます。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141443/2/141443-2-5b5ab2f4513eff901eba97ba0b37f6ad-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

3.継続的な利活用のためのコミュニティ形成
ハッカソンを通じて、Copilotの社内活用の推進者を決め、推進者とともに社内コミュニティを立ち上げます。当社から最新情報の共有を実施し、会社全体でのCopilotの活用率を向上させます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141443/2/141443-2-56427aeb0ef6cce4001065734cd3f128-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

4.Microsoft365/生成AIに関する専門家のサポート
生成AIの活用に関して必要なナレッジやCopilotの利活用についてチャットやミーティングを通じてサポートします。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141443/2/141443-2-fcce6cdd076377e4d18aee62508c2b4d-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ 当社のサービスで実現できること
本サービスを通じて、Copilotを活用した業務生産性の向上を実現し、社内のDX/AI化を促進します。
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■ Low Code代表取締役 文山のコメント
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141443/2/141443-2-3b17fc076bcb626a6d4f8ee6d58d05fa-1999x1881.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

多くの企業様でMicrosoftのCopilotを導入したが、現場ユーザーの活用が進まないといったお声を頂き、本サービスの提供を開始いたしました。Copilotは、ワンショットの研修だけでは定着化が進まないと言われており、研修→ハッカソン→社内コミュニティの推進を通して、企業全体で生成AI活用に向けた文化醸成を支援していきたいと思っています。
■ 株式会社Low Codeについて
株式会社Low Codeは、研修/ハッカソン/社内コミュニティ形成を通して、社員全員が生成AI/ローコードサービスを使いこなすことを可能にするサービスを提供しています。「Generative AI In-house」を通じて、企業のDX/AI化を推進し、生産性向上と人材育成を支援いたします。

お問い合わせ:https://lowcode.co.jp/contact

会社名:株式会社Low Code
代表取締役:文山 泰汎
本社:東京都目黒区三田1-5-5
サイトURL: https://lowcode.co.jp/


■報道関係者からのお問い合わせ

株式会社Low Code(担当:青木)
E-mail:lowcodepr@lowcode.co.jp





プレスリリース提供:PR TIMES

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