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INSOL-HIGH株式会社

AIとロボットで“最適化した未来の物流”を実現する INSOL-HIGH株式会社がシードラウンドでの資金調達を完了

(PR TIMES) 2024年06月10日(月)10時45分配信 PR TIMES


物流の拠点選びから自動化設備導入をトータルでサポートするINSOL-HIGH株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:磯部宗克)は、事業展開を目的として2024年5月シードラウンドでの資金調達を実施いたしました。同社は2023年11月に創業し、物流ロボットコンサルティングを中心にシステム開発や物流不動産コンサルティングなどのサービスを提供しており、この資金調達により、さらなる事業成長と展開を目指し、物流に関わる企業のサポートを強化してまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139883/2/139883-2-93288039d6130173bb6540c465002b4d-2560x1440.png ]

●資金調達の目的・背景
2024年は物流業界にとって大きな変革の年であり、労働人口減少人による手不足や物流コストの上昇は社会課題のひとつです。物流に携わる企業は最適化された物流を構築する必要があり、自動化や省人化のニーズは今後も増加傾向にあると予測されます。INSOL-HIGHの事業の軸となる、「物流ロボットコンサルティング・システム開発・物流不動産コンサルティング」は、物流の最適化につながる設備・システム・物流施設を総合的にサポートできるINSOL-HIGH独自の強みです。
今回の資金調達により、サービス品質の向上とリソースを拡充し、より高い付加価値を顧客へ提供できるよう、地盤を固めてまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139883/2/139883-2-3833ecc9797fe2ef89fd4d98c3a238f2-2561x1654.png ]

●CEO 磯部宗克のコメント
私はこれまでのキャリアで物流不動産、物流ロボットなど物流を専門的に携わってきました。そこで目にしたのは物流業界に自動化の波が大きく来ているということです。「省人化、効率化を実現するため、物流を自動化したい」といったニーズは顕在化しています。しかし、そこで最初のハードルとなるのが、「どういった場所で、どう使えば良いかわからない」といった声です。ロボットメーカーや設備メーカーは市場に数多存在しますし、物流倉庫の物件も選択肢があふれています。私たちは、ベンダーフリーという立場で企業のニーズに合ったロボット・設備のご提案し、また効率的に設備を導入してもらえるような物件ご提案致します。
これは、私たち独自の目線で、ロボットや設備と物流施設、どちらにも精通する必要があり、他社にはない付加価値だと考えています。


【INSOL-HIGH株式会社について】
INSOL-HIGH株式会社は2023年に創業し、物流コンサルティングを中心とした事業を展開しています。効率的に物流設備を運用できる物流不動産コンサルティングから、ベンダーフリーによる自動化設備・ロボットのご提案まで、物流にかかわる企業をトータルでサポートしています。

代表取締役: 磯部 宗克
本社:千代田区大手町1-6-1 Spaces 大手町ビル 
事業内容:
物流ロボットの開発、販売、導入支援、物流ロボット制御ソフトウェアの企画、設計、開発、販売、導入支援
物流不動産コンサルティング
創業:2023年11月
資本金:35,002,000円(資本準備金含む)
URL:https://insol-high.com/
お問い合わせはウェブサイトまたは、メールにてお願い致します。
代表メールアドレス:info@insol-high.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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