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70以上のメディアに携わってきた「編集視点」と「PR視点」の掛け合わせを強みとするcom-textがコンサルティングサービスを提供開始

(PR TIMES) 2024年04月30日(火)16時15分配信 PR TIMES

編集による上流から下流までの情報整理や、消費することで終わらないコンテンツ作りを駆使して、PRやブランディングを支援。15社限定のトライアルプランもご用意


株式会社com-text(コンテキスト、本社:東京都渋谷区、代表取締役:平 昌彦、以下「com-text」)は、70以上のメディアに関わってきた代表と、15年以上の幅広いPR経験を持つメンバーが所属し、編集×PRの力を最大限に活かす会社です。
この度、情報を整理してストーリーやメッセージを作ったり、伝えたいことを読ませるコンテンツとしてまとめたりできる「編集」の力と、伝えたい人に届ける「PR」の力を組み合わせ、本質的で効果的な情報発信を上流からサポートするコンサルティングサービスを開始いたします。
また、サービスローンチを記念して、15社限定トライアルプランも実施いたします。
URL:https://com-text.net
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138904/2/138904-2-a972ccffa5c12cb130cb79670dfed1ce-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■サービス開始の背景:
表層的な「PR」という課題を解決するには「編集力」が必要な時代
情報が溢れている昨今、誰もが情報に触れることに辟易している傾向があります。トレンドや話題になるニュースも凄い速度で移り変わっています。
企業として、商品ブランドとして、「何を届けていくか」を上流からきちんと整理したうえで情報発信することがいっそう重要になっているからこそ、われわれは表層的で消費されていく情報ではなく、本質的で心に残る情報こそが重要だと考えています。

最近はメディア自体の数も増え、WEBメディアなどに露出できる機会が増えています。ただし、「そもそもその内容で掲載される意味があるのか」という上流から考える必要があります。その際に有効なのは、送信する側の情報やコンテクスト (=文脈、前後関係) を整理する「編集」という作業です。整理することで露出の意味が明確に判断できるようになります。

また、プレスリリースでニュース発信ができていても、単発的な文脈になってしまい、長いロードマップで見たときに企業のストーリーが積み上がっていかないケースも多く見受けられます。そんな際には、送信する側の情報やコンテクストを「編集」したうえで対外的なコンテクストやストーリーを抽出し、PR戦略やロードマップも策定することで、ブランドの構築につなげるのが効果的です。

最近は、オウンドメディアもSEO対策の一環ではなく、中長期的なブランディングとしての効果が見直されています。そうしたオウンドメディアを運営していくためにも、編集×PRの融合が効果的です。編集の視点でオウンドメディアのコンテンツ力を高めながら、時流を組み合わせるPR視点、さらにナラティブな視点を組み込むことで、相乗的に効果が高められます。

■com-textの強み:
70以上のメディアを横断してきた「編集視点」を組み込むさらなる利点
com-textでは、「編集」を記事の制作だけを指すような言葉だとは捉えていません。目的に合わせて情報を「整理」し、それをベースにして「企画」し、「カタチ」にするまでの意味を持つ言葉だと考えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138904/2/138904-2-89aa5f4881fa8c57359e2f7300b972be-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

特定のメディアで狭義の編集だけをしてきた場合は、思い込みやクセが入りがちですが、com-text の代表はこれまで70以上のメディアに携わり、WEBだけでなく雑誌や書籍といった多様な媒体にも関わってきました。だからこそ、客観的で俯瞰的な偏りのない「編集」が可能です。

経験豊富なPRのプロの目線も加えつつ、情報を伝える側と受け取る側のコンテクストを理解することで、効果的なPR戦略や施策の組み立てを実現いたします。

■実例紹介:
「編集×PR」でPVを100倍にして多様な効果を生んだ実例も
- オウンドメディアで企画した記事のPVが通常の100倍に- ECサイトやD2Cブランドなどでオウンドメディアからの流入を5倍に- 新規事業やコミュニケーションのコンセプトを定義して民放テレビ全局で露出
実例の詳細や他の実績詳しいサポート内容などはコーポレートサイトをご参照ください。


サービスローンチ記念/15社限定のトライアルプランも実施
com-textでは、「コンサルティングサービス」の料金体系は4段階のリテナー契約をベースにしています。編集とPRに関するオプションを自由に組み合わせられるのが大きな特徴で、課題に沿った解決策を幅広い選択肢の中からご提案いたします。

またサービスのローンチ記念として、15社限定で「トライアルプラン(5万円/月)」も実施いたします。プレスリリースの切り口や書き方はもちろん、オウンドメディアの立ち上げや運営、情報発信全般、メディア対応などに関してサポートいたしますので、お気軽にお試しください。


株式会社com-text について
com-text は70以上のメディアに関わってきた編集経験が豊富な代表と、15年以上の幅広いPR経験を持つメンバーが所属する編集×PRの力を最大限に活かす会社です。
社名の「com-text(コンテキスト)」は、「コンテクスト(文脈)」の重要性を表現しています。また、「context」ではなく「com-text」と表記することで、「コミュニケーション」や「言語化」を重視していることも表しています。
情報の送信者と受信者それぞれのコンテクストを理解し、接続することで、企業やサービスの本質を世の中に広めるのが「編集×PR+ブランディング」のコンサルティングサービスです。
サービスの詳細、実績や活用事例に関してはコーポレートサイトをご参照ください。

会社名:株式会社com-text(コンテキスト)/ com-text inc.
住 所:渋谷区幡ヶ谷1-2-2 京王幡ヶ谷ビル4F
代表者:代表取締役 平 昌彦
設 立:2023年6月
サイト:https://com-textx.net

【お問い合わせ先】
株式会社 com-text(コンテキスト)
電 話:03-6824-6910
メール:inbox@com-text.co.jp
問い合わせフォーム:https://com-text.net/contact



プレスリリース提供:PR TIMES

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