プレスリリース
自律型人材の育成と共創型組織づくりを牽引する21世紀学び研究所が、ビジョンとサービスのアップデートに合わせてホームページをリニューアルいたしました。
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新ホームページURL:https://learning-21.org/
一般社団法人21世紀学び研究所は、学び続ける「自律型人材」を増やし、幸せな未来を築くことを使命とし、2015年の設立以来、リフレクションとダイアローグを通じて、個人と組織の成長を促進してまいりました。
新ビジョン:リフレクションとダイアローグを活かし、人のチカラと組織の創造性を解き放つ
2024年3月より、ビジョンを「リフレクションとダイアローグを活かし、人のチカラと組織の創造性を解き放つ」にアップデートいたします。リフレクションとダイアローグを組織のカルチャーにすることで、人の潜在的な能力を最大化し、組織の創造性を高めていきます。
予測不可能な時代に、組織で価値を生み出し続けるために、前例を踏襲しない発想で臨み、認知的多様性を活かして新しいアイデアを創造するために、リフレクションとダイアローグを組織の力にしてほしいと考えています。
サービスの拡充:課題と目的に合わせた学びのツールとプログラム
21世紀学び研究所では、企業向け・トレーナー向け・個人向けに様々なプログラムを提供していきます。
例えば、企業向けの「リフレクション動画」や「リフレクションアプリPractice(TIS提供)」は、自律型組織づくりに向けた有効な手段です。さらに、顧客の課題に合わせて、コーチング研修や学習する組織づくりなど、さまざまなメニューをご用意しております。
トレーナー向けには「リフレクションコーチ養成講座」があり、他者にリフレクションやダイアローグを指導するスキルを身につけていただき、さまざまなステークホルダーにリフレクションとダイアローグの実践方法を届けられるようになります。
個人向けには「リフレクション実践講座」があり、仕事や生活においてリフレクションを活かす方法を学ぶことができます。
プログラムの特徴:リフレクションとダイアローグの2つのメソッド
1. メンタルモデルフレームワーク
私たちは、誰もが簡単にリフレクションとダイアローグを実践できることが大切だと考えています。そのためにはツールの存在が不可欠です。そこで、リフレクションのフレームワーク「メンタルモデルフレームワーク」を開発しました。
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このフレームワークを活用することで、誰もが簡単に、深いリフレクションとダイアローグが実践可能となります。
2. ダイアローグのカルチャーをつくるための5つの基礎力
ダイアローグをカルチャーにするために、5つの基礎力を持つことが大切です。
メタ認知、評価判断の保留、傾聴、学習と変容、リアルタイム・リフレクションです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137268/2/137268-2-cabc4aba6a2afead65185fa0bd141990-1258x1519.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この5つの基礎力によって、組織に対話のカルチャーを根付かせます。
未来への貢献:リフレクションとダイアローグの普及に向けた新たな一歩
私たちは、リフレクションとダイアローグを通じて多くの人々に新たな学びを提供し、持続可能な未来への貢献を目指します。新ビジョン、リニューアルされたホームページ、そして拡充されたサービスを通じて、私たちの活動に興味をお持ちいただけた方、共感いただけた方、一緒にリフレクションとダイアローグを広めませんか?定期的な情報発信を通じて、私たちの活動に参加していただける皆様との交流を楽しみにしています。お気軽にお問合せください。どうぞよろしくお願いいたします。
プレスリリース提供:PR TIMES