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内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 SIP/BRIDGE総括

【主催:内閣府】2/20大阪・2/26福岡開催!日本の科学技術・イノベーションの取り組みを紹介するSIP/BRIDGEシンポジウム2024のご案内

(PR TIMES) 2024年02月06日(火)19時15分配信 PR TIMES


内閣府SIP/BRIDGE総括が主催する無料シンポジウムをご案内いたします。本シンポジウムでは、日本経済の再生と持続的経済成長を実現するために不可欠な科学技術・イノベーションの事例をご紹介します。

▼シンポジウムの詳細・無料申込はこちらから
https://www.sip.go.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134699/2/134699-2-2045ed4a2f8157a3e19ce1d948a9e634-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

この度、SIP/BRIDGEが目指す将来像及び取り組み内容をわかりやすくご紹介することを目的として、シンポジウムを開催する運びとなりました。

大阪は2月20日(火)開催予定で、ヘルスケア領域におけるAI・ロボット、メディカルデータの活用や多様性社会を築くための基盤整備など、ウェルビーイングな社会の実現に向けて取り組んでいるテーマをご紹介します。

福岡は2月26日(月)開催予定で、メタバースやスマートモビリティ、スマートエネルギーなど、サイバーとフィジカルを融合させた次世代社会の基盤整備の実現に向けて取り組んでいるテーマをご紹介します。

両会場ともに各テーマの研究開発・社会実装を推進するプログラムディレクター等が登壇し、目指す社会像や具体的な取り組み内容について発表するとともに、パネルディスカッションや研究内容の展示、プログラムディレクターや他の参加者との交流会も実施いたします。

参加及び取材をご希望の方はこちら
「SIP/BRIDGE シンポジウム2024 」エントリーフォーム
【大阪会場】https://www15.webcas.net/form/pub/sip-bridge_symposium/application_osaka
【福岡会場】https://www15.webcas.net/form/pub/sip-bridge_symposium/application_fukuoka
登壇者のご紹介
大阪会場
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/134699/table/2_1_fd5dc8d1753123866cd8e2866f6d200c.jpg ]
福岡会場

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/134699/table/2_2_fd555064b77499b0fd72ecfd285a010d.jpg ]
※なお、登壇者は変更の可能性がございます。最新の登壇者一覧はHPをご参照ください。

実施概要
大阪会場
「well-beingな社会とは」
・開催日時:令和6年2月20日(火) 13:00〜17:00(受付開始 12:30〜)
・開催場所:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
(大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内)
JR「大阪駅」、地下鉄御堂筋線「梅田駅」、阪急「大阪梅田駅」、阪神「大阪梅田駅」
※オンライン参加も可能
※途中入場・退出可

福岡会場
「サイバー×フィジカルで創る持続可能で強靭な社会」
・開催日時:令和6年2月26日(月) 13:00〜17:00(受付開始 12:30〜)
・開催場所:アクロス福岡 国際会議場
(福岡県福岡市中央区天神1丁目1番1号)
地下鉄空港線「天神駅」、七隈線「天神南駅」、西鉄福岡天神駅
※オンライン参加も可能
※途中入場・退出可


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134699/2/134699-2-1c45c29c770f9083418f2f517434db11-3066x1608.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
戦略的イノベーション創造プログラム第3期(SIP第3期)について内閣府では、令和5年4月からSIP第3期を開始しました。
SIP第3期に向けては、「第6期科学技術・イノベーション基本計画」に基づき、令和3年末に我が国が目指す将来像(Society 5.0)の実現に向け14の課題をバックキャストで決定するとともに、それらの「社会実装に向けた 戦略及び研究開発計画(戦略及び計画)」案を作成し、現在、14の課題に係るプログラムディレクター(PD)が府省連携、産学官とも連携しながら、社会課題解決に取組んでいるところです。
◆戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期(令和5年〜)課題一覧
https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/sip3rd_list.html



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134699/2/134699-2-241ba23194f6d293a128211cd1b53862-1001x539.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
研究開発成果の社会実装への橋渡しプログラム(BRIDGE※)についてBRIDGEは統合イノベーション戦略等の科学技術・イノベーション政策の方針に基づき、各省庁の研究開発等の施策のイノベーション化(SIPや各省庁の研究開発等の施策で開発された革新技術等を社会課題解決や新事業創出に橋渡しするための取組をいう)につなげるための「重点課題」(例:事業環境整備、スタートアップ創出、人材育成など)を設定し、研究開発だけでなく社会課題解決等に向けた取組を推進するプログラムです。令和5年度からPRISM※の名称がBRIDGEへと改名されました。
※官民研究開発投資拡大プログラム
◆研究開発成果の社会実装への橋渡しプログラム(BRIDGE)
https://www8.cao.go.jp/cstp/bridge/index.html





プレスリリース提供:PR TIMES

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