• トップ
  • リリース
  • & PUBLIC が「中小企業庁 地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業」における「社会的インパクトの可視化支援業務」を開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

& PUBLIC が「中小企業庁 地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業」における「社会的インパクトの可視化支援業務」を開始

(PR TIMES) 2023年05月17日(水)17時15分配信 PR TIMES

& PUBLIC(アンドパブリック)株式会社は、株式会社ソーシャル・エックスが事務局を務める「中小企業庁 地域・ 企業共生型ビジネス導入・創業促進事業」において、応募団体の事業がもたらす社会的インパクトを可視化・最大化を支援する「社会的インパクトの可視化支援業務」を開始します。
&PUBLIC(アンドパブリック)株式会社(本社:神奈川県二宮町、以下、当社)は、株式会社ソーシャル・エックス(本社:東京都渋谷区)が事務局を務める「中小企業庁 地域・企業共生型ビジネス導入・創業促進事業」において、応募団体の事業がもたらす社会的インパクトを可視化・最大化を支援する「社会的インパクトの可視化支援業務」を開始します。

■ これまでの経緯とこれからの取組
当社は、「公共の力をともに革新しよう」をコンセプトに、2023 年 2 月に設立されて以来、事業のうみだす社会価値を可視化するために、ロジックモデル(*)を活用し、めざす社会的成果と道筋を整理する「インパクトデザイン支援プログラム」、インパクトの最大化のための事業改善につながる「インパクトマネジメント支援プログラム」を提供してきました。また、組織ビジョンや策定したロジックモデルを「つくって終わり」にしないために、インパクトマネジメントツール「パーパスボード(R)」の開発と実証実験を行なっています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/121781/2/resize/d121781-2-6092244641bc09f2385b-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/121781/2/resize/d121781-2-2e62e0066271516af467-1.png ]


*ロジックモデル=事業が成果をあげるために必要な要素を体系的に図示化した「事業の設計図」

SDGsやESGなどの世界的な潮流のなか、成果を言語化・可視化し、データによって成果を示していく必要性が増えており、日本においても社会課題解決や社会価値創造の担い手が、「社会的インパクト」を中核に置いた事業運営を行う必要性がますます高まっていることから、本事業においても採択団体のうち5団体程度に対して「社会的インパクトの可視化支援」を行うこととなりました。事務局を務める株式会社ソーシャル・エックスとも連携の上、各団体の事業改善に繋がるよう取り組んで参ります。

■ 会社概要
「公共の力をともに革新しよう」を掲げ、組織や事業の創出する社会価値の可視化・最大化を支える各種支援プログラムやインパクトマネジメントツール「パーパスボード(R)」の開発に取り組むインパクトスタートアップ

社名:& PUBLIC 株式会社(アンドパブリック)
本社:神奈川県中郡二宮町二宮 212-305
拠点:宮崎県宮崎市橘通東3丁目5-33 鈴木ビル
代表:桑原憂貴(代表取締役 CEO)・長友まさ美(代表取締役 CHRO)
Web:https://andpublic.jp/

■ 本件問い合わせ先
広報担当:中崎史菜(なかざきふみな)
メール :contact@andpublic.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る