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東京テアトル株式会社

テアトルシネマグループの映画館にて新アパレルコレクション「SCRE:EN」を5月12日(金)より発売開始

(PR TIMES) 2023年04月26日(水)11時15分配信 PR TIMES

映画館を長年支えてきたスクリーンをもう一度(RE:)あなたのもとに

東京テアトル株式会社(本社:東京都新宿区)は、映画館で使われていたスクリーンを素材として使用したアパレルコレクション「SCRE:EN」を5月12日(金)より、テアトルシネマグループの映画館にて発売開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/117798/2/resize/d117798-2-53df5719a5bd0b52deac-0.jpg ]

 東京テアトルでは、新たにテアトルシネマグループ限定のコレクション「SCRE:EN」を開発・発売開始いたします。ポーチ(Sサイズ/Lサイズ)、トートバッグ、ブックカバー全4種類のアイテム展開となっており、いずれもスクリーンの特性そのままに、穴の開いた素材を使用し、優れた耐久性を備えたアイテムとなっています。それぞれ、ホワイト/シルバー(銀幕)の2色展開でご用意しています。
 映画館の閉館やスクリーンの張替えが行われるとき、取り外したスクリーンには使い道がなく、廃棄されるしかありません。テアトルシネマグループはそのプロセスに注目し、新しい価値を創造することで、お客様と映画館を繋ぎたいと考えました。愛する映画館を長年支えてきたスクリーンを、新しい価値でこれからも長く大切にできる。東京テアトルの新たな取り組み、新たなコレクションをぜひお手にとってみてください。

■特設サイト
http://screen-theatres.jp

■プロモーションムービー
東京テアトル「SCRE:EN」発売開始 <ロングVer.>
https://youtu.be/gYONbzg4K1I

東京テアトル「SCRE:EN」発売開始 <ショートVer.>
https://youtu.be/6ZixgryHqco

<出演者プロフィール>
[画像2: https://prtimes.jp/i/117798/2/resize/d117798-2-24d8611f08fe4241956b-0.jpg ]

中島セナ
Sena Nakajima/中島セナ:2006年生まれ、東京都出身。
2017年にスカウトされモデルデビュー。間もなくPOPEYEやCOMMERCIAL PHOTOなどの表紙を飾り注目を集める。他、「WE ARE LITTLE ZOMBIES」「クソ野郎と美しき世界」「光を追いかけて」などの話題映画も出演。
2021年には新人女優の登竜門とされるポカリスエットのCMに起用され、翌年も引き続きヒロインを演じた。2019年よりKANEBO「I HOPE.」のメインキャラクターも努めている。今年の公開作品として「Disney+(ディズニープラス)」日本発オリジナルシリーズ「ワンダーハッチ -空飛ぶ竜の島」「あこがれの色彩」などがある。

今回の撮影にあたり
映画館のスクリーンが新たなものとして生まれ変わることは良い循環を生みだす1つであり、映画好きとしても嬉しい企画でした。
スクリーンとプロジェクションマッピングを使っての撮影現場は幻想的で神秘的な空間でした。
商品はシンプルなデザインで普段使いの出来るアイテムだと思います。
この広告がスクリーンについて知り、考える人が増えるきっかけになれば良いなと思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/117798/2/resize/d117798-2-cf9c6e8b5cc00ea5b5e8-0.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/117798/2/resize/d117798-2-513e0a0a1ee424dd5821-0.jpg ]









<衣装デザイナーコメント>
[画像5: https://prtimes.jp/i/117798/2/resize/d117798-2-2636a0bb5d2a2ae404a4-8.jpg ]

kotohayokozawa
スクリーンは強いハリとマットな質感に、メッシュのように細かなパンチング加工が施され、素材としても魅力的な側面が多く、ファッションアイテムとしての展開の可能性を感じました。映画館という大好きな場所にこのような形で携わることができ本当に光栄です!

蓮沼千紘
プロジェクトへ参加するまで映画館のスクリーンを数年ごとに張り替えている事を知りませんでした。廃スクリーンから生まれたプロダクトを手にすると映画館という馴染みのある場所で使われていたにも関わらず間近で見る機会がなかったからこそ初めて触れる素材が新鮮でとても魅力的でした。

■商品情報
[画像6: https://prtimes.jp/i/117798/2/resize/d117798-2-b2159cdf64f0359fb113-0.jpg ]

<POUCH(S)>
・販売価格:2,300円(税込)
かばんの中のちょっとした小物をすっきり収納できそうな、手のひらサイズの小さめポーチです。素材の特長として通気性が高く耐久性にも優れているので、どこにでも連れていけるタフなお供として大活躍してくれそうです。POUCH(L)に付属しているひもと連結できるので、重ね使いしてもおしゃれなアイテムです。

[画像7: https://prtimes.jp/i/117798/2/resize/d117798-2-cee89ebfbd792812f85e-0.jpg ]

<POUCH(L)>
・販売価格:3,300円(税込)
これひとつでちょっとしたお出かけに身軽に行けそうなサイズのポーチです。POUCH(S)とひもで連結することができるので、小物は小さいポーチにいれて、2個使いするとより便利なアイテムです。



[画像8: https://prtimes.jp/i/117798/2/resize/d117798-2-8ad0c30b87efdd01dbd7-0.jpg ]

<TOTE BAG>
・販売価格:5,800円(税込)
A4ノートもなんなく収まるサイズの、日常使いにちょうど良いトートバッグです。大きめなので色々と入れることができますが、バッグ自体が軽いのであまり重くならずにおしゃれにお出かけできます。スマホなどの小物を収納できる内ポケットもあります。


[画像9: https://prtimes.jp/i/117798/2/resize/d117798-2-d1c66d914c25a289e574-0.jpg ]

<BOOK COVER>
・販売価格:2,800円(税込)
読んでいる本をより大事にしたくなるような、文庫本サイズのブックカバーです。汚れづらく耐久性が高いので、大切な小説などをしっかり守ってくれ、長く付き合うことができます。



・発売日(全アイテム):
2023年5月12日(金)
・販売劇場(全アイテム):
ヒューマントラストシネマ渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、テアトル新宿、シネ・リーブル池袋、キネカ大森、新所沢レッツシネパーク、シネ・リーブル梅田、シネ・リーブル神戸、アップリンク京都

■オンラインストア
https://ttcg.official.ec/categories/5128952

■会社概要
商号:東京テアトル株式会社
代表者: 代表取締役社長 太田 和宏
本社所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-1-8
設立: 1946年(昭和21年)6月28日
事業内容: 映像関連事業・飲食関連事業・不動産関連事業
会社サイト:https://www.theatres.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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