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合同会社カルチャークリエイティブ

カルチャークリエイティブが焼肉ファミリーレストラン「赤門」の創立50周年記念ユニフォームを制作

(PR TIMES) 2023年08月11日(金)13時45分配信 PR TIMES

〜8月10日(木)より全15店舗一斉着用開始〜

企業のユニフォーム制作を手がける合同会社カルチャークリエイティブが運営するUNIFORM DESIGIN CENTER(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:牛山翔太)は、千葉県を中心に焼肉ファミリーレストラン「赤門」「凱旋門」を展開する株式会社赤門(所在地:千葉県八千代 代表取締役社長:片岡輝晃)の50周年記念ユニフォームの制作を実施しました。2023年8月10日(木)より全15店舗で一斉着用を開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/114585/2/resize/d114585-2-18883ab236f91ff221d2-0.png ]

焼肉「赤門」の新しいユニフォームについて
今回創業50周年の節目に制服をリニューアルすることで改めてこれまで応援してくださったお客様への感謝の気持ちと、チームの一体感を今後より高めていきたいという思いからスポーツユニフォームのようなイメージでプリントのデザインを背番号のように施し、ベースボールシャツ(赤門用)とポロシャツ(凱旋門用)を製作しました。背番号の「50」を記載したデザインは、焼肉の炎のイメージを表現し、赤門のコーポレートカラーである黄色と赤を入れました。

焼肉店で働くスタッフのことを考え、通気性の良さを最大限出したいというご要望により、生地の通気口を潰さないように昇華プリントという手法を使いました。昇華プリントとは「昇華インク」という特殊なインクを用いて衣類に色やデザインを転写し、そこからユニフォームを作成します。サッカーユニフォームなど、個性的で派手な柄を多用するユニフォームの場合は、多くの場合に昇華プリントが用いられています。昇華プリントは従来よく用いられてきた圧着プリントなどと異なり、繊維そのものに色を浸透させるという方法なので、色や柄をより綺麗にプリントできるというのが最大の特徴です。そのため細かいデザインを採用しやすく、柄も派手なものを使用できます。

焼肉「赤門」 高橋亮太氏コメント
50周年記念事業のスタートとして、記念ユニフォームの制作に取り組みました。50周年という節目のタイミングで、一緒に働いてくださっている従業員の方への記念として、また店内から50周年を祝う雰囲気を作れればと思い、進めてまいりました。背中の「50」の文字を大きく目立たせるようにデザインをしてもらい、焼肉の炎のイメージだけではなく、焼肉赤門の代名詞でもある「情熱ランチ」も表現できており、非常に満足な仕上がりとなりました。

<会社概要>
会社名:株式会社赤門
設立 :1973年
代表社:片岡輝晃
資本金:2,400万円
所在地:千葉県八千代
事業内容:焼肉ファミリーレストラン赤門・凱旋門の展開
URL:https://akamon.co.jp/


カルチャークリエイティブ代表 牛山翔太氏 コメント
ユニフォームデザインセンターでは、お客様のご要望にお応えするだけでなく、どうしたらより良いものになるか、どんなデザインならもっと面白いものになるかを考えて、提案していくことを大切にしています。今回、赤門さんの50周年の記念に込めた想いを形にするために、様々なアイディアをご提案させていただきました。受け身なクリエイションではなく、大切にしている主体的なクリエイションを実現できたと考えています。

カルチャークリエイティブ「UNIFORM DESIGN CENTER」について
企業の顔となるユニフォームを、企業の心臓である経営の課題からひもとき、プロデュースとデザインを手がけています。見た目や機能を新しくするだけではなく、課題をクリアにしユニフォームを通してコミュニケーションする、そんなユニフォーム製作を実施しています。(HP:https://uniformdesign.jp/

<会社概要>
会社名:合同会社カルチャークリエイティブ
設立:令和2年10月13日
代表社:牛山翔太
資本金:100万円
所在地:東京都渋谷区
事業内容:SDGsのお取り組みのコンサルティング・企画
     ブランディング・PR企画
     オリジナルユニフォームのプロデュース・コンペティション運営・
     ユニフォームのリサイクル企画

プレスリリース提供:PR TIMES

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