• トップ
  • リリース
  • 「#私がSTOPインボイスの声をあげる理由(わけ)10.26 日比谷MEETING」第一回発起集会 10月26日(水)日比谷野音にて開催決定

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

インボイス制度を考えるフリーランスの会

「#私がSTOPインボイスの声をあげる理由(わけ)10.26 日比谷MEETING」第一回発起集会 10月26日(水)日比谷野音にて開催決定

(PR TIMES) 2022年10月21日(金)20時40分配信 PR TIMES

インボイス制度を考えるフリーランスの会(通称「STOP!インボイス」)主催

電子署名10万筆※目前! 1000万人に影響を及ぼすとされるインボイス制度に 「STOP!」を訴える声優・アニメーター・芸人・ラッパー・税理士ら多彩な当事者たちが日比谷野音に登壇。「#私がSTOPインボイスの声をあげる理由(わけ)」をリレートークします。
※「change.org」による署名活動(https://chng.it/BCkrYb446N)。10月19日時点の賛同数
[画像: https://prtimes.jp/i/110508/2/resize/d110508-2-7845a42f80fa484681da-0.jpg ]

ゲストスピーカー(順不同)===========================
三橋貴明(経済評論家)/荻原博子(経済ジャーナリスト)/ダースレイダー(ラッパー)/ 西位輝実(アニメーター)/大塚雅彦(アニメスタジオ トリガー 代表取締役社長)/室伏謙一(政策コンサルタント)/清水 宏(スタンダップコメディアン・俳優)/丸尾 聡(作家・演 出家・俳優)/湖東京至(税理士・元静岡大学教授)/甲斐田裕子・咲野俊介(声優、 VOICTION 共同代表)/立憲民主党 末松義規/立憲民主党 落合貴之/国民民主党 浜口 誠/日本共産党 田村貴昭/日本共産党 宮本 徹/れいわ新選組 水道橋博士
=======================================
※登壇者は10月19日時点の情報です。予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください

【日時】2022年10月26日(水)18時30分開始 18時開場/20時終了予定
【場所】日比谷野外音楽堂(日比谷野音) 千代田区日比谷公園1-5
【主催】インボイス制度を考えるフリーランスの会 催 (通称「STOP!インボイス」)
【入場】無料 (定員3000人)/出入り自由
【配信】★YouTube「STOP!インボイス」でも同時ライブ配信予定
URL https://www.youtube.com/channel/UC6EU9eOIzsavPjIa1Y80LdA


私たちはなぜ「STOPインボイス」の声をあげるのか?

インボイス制度は「税率変更を伴わない消費税の増税」です。税の実務家である税理士も導入に反対しほぼすべての事業者に影響するにもかかわらず、1000万人いるとされる当事者すら制度を知らないまま、来年10月のスタートが強行されつつあります。 声優の甲斐田裕子氏らが立ち上げた声優の有志グループ「VOICTION」は9月末、「制度導入で声優の2 割強が廃業を検討」というアンケート結果を発表。国会で取り上げられるなど、反響を呼びました。 また、個人事業主の本名が誰でも一括ダウンロードできる個人情報保護の観点でも大きな反対の声が上 がり見直しを余儀なくされるなど、問題は山積です(朝日新聞「サイトに本名ずらり、国税庁が見直しへ インボイス、身バレ懸念受け」https://www.asahi.com/articles/ASQ9Q6F39Q9QPTIL01X.html)。
インボイス制度で大きな打撃を受けるのはフリーランスや小規模事業者で、その多くはなんの後ろ盾も持たず、働き方も多種多様なため、実態が見えにくい存在です。でも、「見えにくい」のと「いない」のは違います。 インボイス制度に不安を覚える「私」の存在を証明するために、「#私がSTOPインボイスの声をあげる理由」という集会を開催いたします。

=======================================
今後も「インボイス制度反対」の声が続々と上がります
【11月上旬/記者会見を予定】アニメ、声優(VOICTION)、演劇、漫画家 4つの有志グループ合同にて、インボイス制度反対を訴える記者会見が開かれる予定です。
=======================================

取材に際しまして
■取材申請
・事前にメールにて「取材希望」の旨をお知らせいただけると幸いです。
・イベント当日は、開場時刻の18時よりプレス受付を開始いたします。日比谷野音の【楽屋口より】受付をお願いします。詳細はご取材を申請いただいた方に、追ってメールにてご案内いたします
・当日はご到着順にプレスパスを配布いたします。
・パスに記載された番号順に場所決めをご案内いたします。
・録音用ラインのご用意もございます。ご入用の場合は担当にお申し付けください。
(接続方式:キャノン。変換プラグが必要な場合は貴社でのご用意をお願いいたします)

■素材提供
・添付のイベントチラシ画像の他、STOPインボイスロゴ、オフィシャル写真、イベントレポート、登壇者のピックアップコメントなどの素材提供可能です。

■駐車場
・取材車でご来場される際は、あらかじめ車種・台数・ナンバーの申請が必要です。数に限りがございますので、駐車場を確保できない場合もございます。あらかじめご了承ください。

■特記事項
・本イベント当日は、主催者および登壇者への個別取材、囲み取材等のお時間は設けておりません。ご容赦くださいますようお願いいたします。
・登壇者は10月19日時点の情報です。予告なく変更する場合がございますので予めご了承く ださい。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る