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<調査>「幸せ」に関する意識調査 

(PR TIMES) 2022年11月01日(火)18時40分配信 PR TIMES

「幸せ」とは「家計に不安がない事」がトップ 「幸せ度」を高めるために必要なものは「健康」と「家族」 「幸せ度」の自己採点は70点が最多、平均は48点(男性45点、女性50点)

人はみな幸せでありたいと願うものの、幸せの中身については人それぞれと思われます。幸せとは何か、どのようにすれば幸せ度を上げられるのか。人々の意識を探るため、マレーシアでコンサルティング事業などを展開しているUeda Keisho Corp.(本社:マレーシア・ラブアン ジャランムルデカ、代表取締役:植田 将一)は、このほど「幸せ」に関する意識調査を行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-4d6bc7512c96481570b4-0.jpg ]


※本プレスリリースの男女別を含む全画像データは以下よりダウンロード可能です
https://drive.google.com/drive/folders/1sLDRN68nyeBufHiaab0IdLygp5SUXNJR?usp=sharing

■調査結果要約
1.「幸せ」と「まあまあ幸せ」の合計が男性44パーセント、女性55パーセント。女性がより「幸せ」を実感して
 いるとの結果に。         
2.「幸せ」とは「家計に不安がない事」がトップ
3.「幸せ度」の自己採点は70点が最多、平均は48点(男性45点、女性50点)
4.「幸せ度」を高めるために必要なものは「健康」と「家族」

■調査概要
調査期間:2022年10月21日〜22日
調査手法:インターネット調査
調査地域:全国(日本)
調査対象:30歳〜59歳の男女
サンプル数:1,000人(男女各500人)
調査会社:アイブリッジ株式会社

■調査結果

女性がより「幸せ」を実感
Ueda Keisho Corp.では1000人(男女各500人)に対して「あなたは現在、幸せですか」と質問したところ、「まあまあ幸せ」が41パーセントで最多となりました。「幸せ」と「まあまあ幸せ」を合わせた割合は51パーセントなり、「あまり幸せではない」と「幸せではない」の合計40パーセントを上回りました。

男女別では「幸せ」と「まあまあ幸せ」の合計が男性は44パーセント、女性が56パーセントとなり、女性の方が幸せを実感している人が多いという結果となりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-f0a24ec9e5b8564679b3-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-665c522212f5255373ec-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-3da6c31eeb4bdaf608d9-3.png ]



「幸せ」とは「家計に不安がない事」がトップ
次に「あなたにとって『幸せ』とは何ですか」と複数回答可で尋ねたところ、「家計に不安がない事」が58パーセントでトップとなりました。2位に「ストレスがない生活」と「健康」が54パーセントで並び、さらに「お金があること」(49パーセント)、「家族」(43パーセント)が続きました。

男女別でも「家計に不安がない事」(男性52パーセント、女性64パーセント)が最多となりましたが、女性の方が家計の安定により関心が深い様子がうかがえます。また、男女の違いとして目立つのは「美味しいものを食べる事」で、女性が44パーセント、男性27パーセントと差が出ました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-e7c555f0c8d2c194600e-4.png ]


「幸せ度」の自己採点は70点が最多、平均は48点(男性45点、女性50点)
次に現在の「幸せ度」を100点満点で自己採点してもらったところ、70点が17パーセントで最多となりました。2位は13パーセントの50点でした。なお、70点以上の合計は34パーセント、30点以下の合計は35パーセントでした。男女別では70点以上の合計は男性が30パーセント、女性は39パーセント。30点以下の合計は男性が40パーセントで女性は31パーセントでした。ここでも男性に比べ女性がより幸せを実感しているという結果になりました。平均は48点(男性45点、女性50点)でした。

[画像6: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-01466620de8ec0fbd7ef-5.png ]


幸せ度を高めるために必要なものは「健康」と「家族」
「どのようにすれば『幸せ度』を高めることができると思いますか」(複数回答可)との質問では「健康を保つ」が50パーセントで最多。以下「家族を大切にする」(37パーセント)、「美味しいものを食べる」、「給料を増やす」(ともに29パーセント)が続きました。男女別ではトップ2が同じでしたが、「美味しものを食べる」では女性が38パーセントで3位、男性は21パーセントの7位と差が出ました。また、「自分と他人を比較しない」については女性が30パーセントで4位、男性は18パーセントで8位と違いが出ました。

[画像7: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-c1bed447e9d341a89524-6.png ]


65パーセントがコロナの影響による「幸せ度」に変化なし、下がったとの回答も2割
最後に新型コロナウイルス感染拡大の前と現在で「幸せ度」に変化があったかを質問しました。「変わらない」との回答が65パーセントで最多でしたが、「幸せ度が下がった」という回答も20パーセントありました。

※本プレスリリースの男女別を含む全画像データは以下よりダウンロード可能です
https://drive.google.com/drive/folders/1sLDRN68nyeBufHiaab0IdLygp5SUXNJR?usp=sharing

■Ueda Keisho Corp.代表取締役 植田 将一の解説

男女ともに共通項としては「家計に不安がないこと」と現実的な回答ですね。昨今の生活環境の変化への対応や、インフレ、円安なども要因と考えられます。「お金」は「水や空気」と同じ。家計の安定に必要なツールです。

その「お金」の先にある、どうすれば幸せ度が高まるのかの回答に「ご自身の健康」と「大切な家族」と、本質をしっかり見ていらっしゃる方が多いのも印象的です。先日他界された、アントニオ猪木さんも言われてる「元気があれば何でもできる!」はとても深い言葉です。「健康」だからこそ「家族」と一緒に笑顔で楽しむことができます。

引き続き、世界で活躍可能な物心両面でバランス感ある豊かな日本人、時代の変化に対応可能な日本人を輩出することを目的に、様々なデータ収集を今後も行なってまいります。

■植田 将一 プロフィール

[画像8: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-0a3ce66da1f6462cc708-7.jpg ]



植田 将一
Ueda Keisho Corp.
代表取締役


1978年生まれ(山口県出身)

20代〜30代にかけて、飛び込み営業マンとして活躍。当時、営業マン5000人中トップ10の成績を上げる。その後、webスクールで講師と営業マン600名の育成担当に従事。スクールの8億円の売り上げに貢献した。

また、世界を旅する中で、様々な影響を受けたことがきっかけとなり資産形成アドバイザーの育成とクライアントサポート業務をスタートする。

現在はマレーシアに在住し、個人・法人を対象に集客サポートや安全資産構築サポート提供。「ココロとお金を整える専門家」として約1,000名のクライアントにライフサポートを行なっている。

以下のYouTubeチャンネルにて「ココロ×お金」に関する情報発信を行っている。
[画像9: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-1b8adf3fd3f06db3eb9a-8.png ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/103962/2/resize/d103962-2-167694784d3618c0d979-9.png ]

https://www.youtube.com/channel/UCFq1zs9ttT45l2m0B-nfXMA/featured


■会社概要
会社名:Ueda Keisho Corp.
所在地:Office 31, Jamie Business Centre 3, Unit No. 5-05 (Office), Level 5,
    Labuan Times Square, Jalan Merdeka, 87000 Federal Territory of Labuan, Malaysia.
代表者:代表取締役 植田 将一
設 立:2021年7月
事業内容:マーケティング事業、コンサルティング事業、農業事業
URL: https://www.uedakeisho.com/

※本プレスリリースの男女別を含む全画像データは以下よりダウンロード可能です
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