プレスリリース
農林水産省補助事業「日本産食材サポーター店への料理人派遣を通じた日本産食材利用拡大支援事業」株式会社VIDA Corporationが事業実施主体となり、取組を開始
株式会社VIDA Corporation(本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉本 大、以下「当社」)は、農林水産省補助事業「令和3年度日本産食材サポーター店への料理人派遣を通じた日本産食材利用拡大支援事業」の事業実施主体として、日本産食材サポーター店(以下「サポーター店」)の活用・強化を通じて、日本産食材の利用を拡大させるための取組をスタートいたします。
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■本事業の内容
農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略(令和2年 12 月 15 日付け農林水産業・ 地域の活力創造本部決定)に基づき、マーケットインの発想の下で更なる輸出拡大を図るため、海外における日本産食材の発信拠点であるサポーター店へ海外展開を目指す日本人料理人を派遣し、日本産食材の利用を拡大させる取組を当社が実施します。
本事業を通して海外での日本産食材の利用機会を拡大させ、
「日本食」の魅力を世界中に広めることで、「日本食」の価値向上に貢献してまいります。
■会社概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/100662/table/2_1_036cd2b412ceb2c6619dbc149c92f56e.jpg ]
プレスリリース提供:PR TIMES