プレスリリース

Aiven Japan 合同会社

Cloud Native Week 2022 冬でAivenが講演します

(PR TIMES) 2022年11月17日(木)09時45分配信 PR TIMES

マネージドオープンソースデータテクノロジーを提供するAiven Japan 合同会社  (本社:東京都中央区、カントリーマネージャー:嘉門 延親、以下:Aiven)は、2022年12月8日(木)〜 12月9日(金)に開催される、ITmedia主催セミナー 『 Cloud Native Week 2022 冬 適者生存。自然淘汰。弱肉強食。VUCAをサバイブするクラウドネイティブ戦略 〜盛者必衰、貴社にもチャンスはある〜 』にて講演を行います。
【イベント概要】
デジタルビジネスの推進、拡大に向けてクラウドネイティブ実践企業は増えつつある。
スキルなど成熟度も着実に上がりつつあり、実践企業とそうでない企業の差は日々拡大している。特に後者はクラウドへの単純移行、局所的なDevOps実践など収益や本業にはインパクトのない取り組みに終始している。だがデジタルを軸とした戦いに国境も業種の壁もない。VUCA時代の今、状況変化に機敏に対応できる企業だけが、ニューノーマルをサバイブできることをいっときも忘れてはならない。では国内先行者はどのレベルまで進んでいるのか。今回は開発、セキュリティ、それぞれの最先端とそこに近づくノウハウ、そしてあらためてそれぞれの「本当の役割」を深掘りする。

名称:Cloud Native Week 2022
開催日時:2022年12月8日(木)〜 12月9日(金)
形式:ライブ配信セミナー
視聴参加費:無料(事前登録制)
主催:@IT編集部
対象者:経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針策定をする立場の方、企業情報システム部門の企画担当者、運用管理者、SIerなど

【Aiven Japan 合同会社の講演について】


日時:2022年12月8日(木)14:30〜15:00
タイトル:エンタープライズがDX開発に求めるクラウドデータ基盤の理想
講演概要:企業のDXがクラウド上でのデータ利用を求める一方で、パブリッククラウドを理解するスキルとデータ基盤に対する経験を持ち合わせたエンジニア確保は困難であり、結果としてプロジェクト遅延、セキュリティ、基盤運用などの課題を生んでいます。欧州発DBaaS企業のAivenが、これらの課題へどのようにアプローチし、お客様をご支援できるかについて解説します。

【ご視聴方法】
下記のサイトにて事前登録をお願いします。
https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/cnw2212?partnerref=cl
ご登録のメールアドレスに視聴URLの案内が届きます。

イベント当日は、視聴URLにアクセスの上、事前登録にて登録いただいたメールアドレスでログインしてご視聴ください。

【Aivenについて】
Aivenはヘルシンキに本社を置き、ベルリン、ボストン、パリ、シンガポール、シドニー、東京、トロントに拠点を構えています。PostgreSQL、Apache Kafka、OpenSearchなどのマネージドオープンソースデータテクノロジーを、すべての主要クラウド上で提供します。Aivenを通じて、開発者は本来の業務、すなわち、アプリケーション開発に注力することができます。その一方で、Aivenは、クラウドデータインフラの管理を行います。Aivenは、オープンソースから、真の変革をもたらすビジネス成果を生み出すことを可能にします。Aivenは、Atomico、Earlybird、Eurazeo、IVP、Lifeline、Salesforce Ventures、World Innovation Labという投資家の支援を受け、評価額で30億ドルを達成し、現在4億2000万ドルの資金を調達しています。Aivenの製品は、業界のリーダーから信頼を得ています。Aivenは、Forbesが発表した、世界のプライベートクラウド企業トップ100社(「Forbes 2022 Cloud 100」)にも選出されました。Aivenの詳細については、https://aiven.io/jaをご覧ください。

無料トライアル https://console.aiven.io/signup/email

プレスリリース提供:PR TIMES

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