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チーカス株式会社

9月第1水曜日は「吸水ショーツの日」

(PR TIMES) 2022年03月28日(月)14時45分配信 PR TIMES

チーカス株式会社(代表取締役:宇佐美太郎、以下「チーカス」)は9月の第1水曜日を「吸水ショーツの日」とすることを一般社団法人日本記念日協会に申請し、記念日として正式に認定され制定されました。

10年に渡り吸水ショーツの開発・販売を行ってきた弊社の次の取組として、更に多くの女性に吸水ショーツの存在や快適さを知っていただき、生活の質の向上に役立てばという思いから、このたび「吸水ショーツの日」を制定しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/98197/2/resize/d98197-2-f6bf12f93914251718c1-0.png ]




「吸水ショーツの日」とは

吸水ショーツを通じて生理や軽失禁などについて、より多くの人に理解してもらいたく制定に至りました。吸水ショーツを自分自身のために購入するだけでなく、家族やパートナー・友人などにプレゼントするきっかけにしていただくことで、吸水ショーツの存在や快適さを知っていただき、生活の質の向上に役立てばと思っております。日付は9月と水曜日で「きゅう(9)すい(水)」と読む語呂合わせから9月の第1水曜日にしました。


予定しているイベント

日本における吸水ショーツの市場はこれからますます広がっていくことが予想されます。
「吸水ショーツの日」に実際に吸水ショーツを履いたことがない人に向けたイベントや、吸水ショーツの使用方法、おすすめの活用法などを紹介するイベントを 企画してゆく予定です。また、はじめて生理を迎える親子に寄り添った弊社のギフトボックス 「はじめての生理ボックス」のコンセプトを基に 「親子の生理教室」の開催も考案中です。

サラッフィープラス(R)とは

2021年で10周年を迎えたサラッフィープラス。当時、介護用品ばかりだった水分吸収ショーツに、女性らしいデザインと高い性能を組み合わせた商品を「サラッフィープラスシリーズ」として開発。水分ケアの高い技術を構築し、様々な機能付きショーツを開発し、2022年までに「水分ケアショーツ」は103万枚を超える販売実績を誇る。2022年にチーカス株式会社は50周年を迎え、累計3億枚以上のショーツを生産している。

プレスリリース提供:PR TIMES

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