プレスリリース
〜 とにかく「食べ飽きしない」秋田由利牛を“まるごと”食卓に〜
秋田由利牛振興協議会は秋田由利牛の精肉も内蔵も"まるごと"提供するクラウドファンディングを日経のクラウウドファンディング「未来ショッピング」内の特集「NIPPON PRIDE」にて2022年2月28日(月)にスタートしました。https://shopping.nikkei.co.jp/projects/akitayurigyu
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「霜降りが見事な和牛」も「赤身肉の美味しい和牛」もすでに体験した、という方は多いはず。では、その次にくるのは?
秋田由利牛は「霜降りや赤身肉の人気に続く、この先20年、30年の牛肉」の姿を示そうと奮闘しています。
(「秋田由利牛まるごと味わい尽くすプロジェクト」ページ内導入より)
食べ飽きせず、食べ続けられる、という強み。
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秋田県南部にある由利本荘市は広い海岸線と鳥海山を望む豊饒な土地です。ここで育てられた秋田由利牛は精肉も内蔵も、とにかく飽きずに食べ続けられる味わいが特徴です。
肥育頭数も決して多くはなく、全国的な知名度も決して高くはないのですが、これまでの霜降りブーム、赤身肉ブームとも違う、食べ飽きしない新たな牛肉として、全国に向けて”まるごと”提供したい、という意思のもとに今回のクラウドファンディングを実施しました。
食べ飽きしない秋田由利牛だからこそ一頭買い付け”まるごと”提供
本来困難である一頭から様々な部位の一括提供。
今回は地元食肉卸の協力を得て、厳格な流通管理の元に精肉と内臓、希少部位を一頭からまるごと提供します。
希少部位は追加の秋田由利牛を仕入れることで提供数量を拡大しました。
秋田由利牛をのみならず、和牛をこれほどまでに”まるごと味わい尽くす”ことができる機会は僅少です。
提供部位について(一部抜粋)
「秋田由利牛まるごと味わい尽くすプロジェクト」では、希少部位の単品販売のほか、精肉や内臓のセット販売もラインナップ。
”まるごと”購入することも、もしくはお好きな部位やセットをピックアップし購入できる手軽さも叶えました。
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「和牛界の刺客」として、和牛に対するイメージをリブランディングしたい。
今回のクラウドファンディングを皮切りに、
たくさんのブランド牛がひしめく「和牛界」で、新しい魅力を切り拓く挑戦者こそが秋田由利牛である、
という関係者全員の「心意気」を「刺客」という言葉で表現し、新たなブランディングロゴも策定しました。
この決意がクラウドファンディングを通して皆様に伝わることを確信しております。
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クラウドファンディングのURL
■「秋田由利牛まるごと味わい尽くすプロジェクト」ページ
https://shopping.nikkei.co.jp/projects/akitayurigyu
(日経のクラウウドファンディング「未来ショッピング」内の特集「NIPPON PRIDE」より)
秋田由利牛振興協議会について
■秋田由利牛振興協議会
2006年設立。事務局を由利本荘市が担い、生産者、JAなどの関係者が参画。秋田由利牛に関する調査・研究の実施、流通・販売促進の実施、生産拡大や消費拡大の推進に携わっている。
プレスリリース提供:PR TIMES