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Anaplan Japan株式会社

SaaS型プラン二ングプラットフォーム「Anaplan」がJ-POWERに採用 迅速かつ詳細なデータ分析と経営計画を行い、高度な経営判断の実現へ

(PR TIMES) 2022年04月23日(土)22時40分配信 PR TIMES

社内のデータ集約・分析の作業コストを最小化し、経営判断の迅速化・高度化による企業価値の向上に貢献

企業のビジネスの分析、計画、実行のための革新的な方法を提供するAnaplan, Inc.(アナプラン)の日本法人であるAnaplan Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、社長執行役員:中田 淳)は、日本全国や世界各地で安定した電力を供給する電源開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡部肇史、以下「J-POWER」)の「収支計画・管理システム」にSaaS型プラン二ングプラットフォーム「Anaplan」が採用されたことを発表いたします。本導入は、2021年12月から実証実験を開始し、2022年4月に本格利用に向けた取り組みが開始されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/95775/2/resize/d95775-2-14b7b5afcdf9097e8090-2.jpg ]




導入の背景


J-POWERではこれまで、社内データの集約・分析にあたっては、社内システムから出力したデータを収支計画用のフォーマットにまとめ直す必要がある上、情報の受け渡しも集約部署と各部門がエクセルで行っていたため、情報収集や取りまとめに膨大な工数と時間がかかっていました。
今回、SaaS型プラン二ングプラットフォーム「Anaplan」を導入することにより、今後は「Anaplan」のプラットフォーム上で必要な情報の集約・分析を行う予定です。
これにより、集計期間の大幅な短縮と高頻度な業績把握を実現する見込みです。
このように、作業コストを最小化することによって、「Anaplan」は、より高度かつ重要な業務への注力を支援します。



「Anaplan」について


「Anaplan」は全世界で1,900社以上の顧客に利用されているSaaS型プランニングプラットフォームです。企業における様々な計画・管理業務(営業・マーケティング、人事、財務会計、サプライチェーン等)に利用が可能で、クラウド上の単一プラットフォームでデータを繋ぎ分析することにより、作業の効率化だけではなく、パフォーマンスをリアルタイムで管理し、将来に向けてより迅速で高精度な経営判断を実現します。また、企業内の各部署への段階的な導入も容易に行える汎用性も備えています。

Anaplanは、本導入により、J-POWERの「コネクテッドプランニング」を拡大・推進するとともに、「プランニングDX」の実現を支援してまいります。


Anaplan(アナプラン) について
Anaplan, Inc. (NYSE: PLAN) は、企業のビジネスの分析、計画、実行のための革新的な方法を提供します。今日のビジネスを前進させるためには、企業全体で戦略や計画を実行に結びつけることが必要不可欠です。Anaplan独自のHyperblock (TM) テクノロジーは、リアルタイムのパフォーマンスを分析し、将来の結果を予測することで、より迅速かつ確実な意思決定を可能にします。サンフランシスコに本社を置き、東京を含むアジア太平洋地域にオフィスを構えるAnaplanは、世界に175社以上のパートナーと1,900社以上の顧客を擁しています。
https://www.anaplan.com/jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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