プレスリリース

業界内の課題解決を通じて2030年までに日本国内のEC化率20％を目指す

Update E-Commerceを理念に掲げ、様々なアプローチでのEC支援事業やECの知識や経験をシェアするコミュニティ型プラットフォーム「ECオタク」を手がける株式会社コマースファクトリー（東京都港区 | 代表取締役 岡本 駿平）は、 自社ECカートシステム「ecforce」を提供する株式会社SUPER STUDIO（東京都目黒区 | 代表取締役 林 紘祐）の認定パートナー制度である「ecforce partners」に選ばれたことをお知らせいたします。
◆ecforce partnersに認定
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◆関連リンク


ecforce partners公式サイト：https://ec-force.com/partners
株式会社コマースファクトリー：https://comfactory.co.jp/



◆ecforce partnersについて
ECの最適な運営の支援をすることで、消費者にとってもEC事業者にとってもwin-winな健全な市場環境を作っていけるという考えのもとでecforce partnersは立ち上がりました。ecforce partnersは、EC事業に関連する認定パートナー、EC事業者様と3者よしの関係性を構築し、各社のビジネス成長をさらに加速させていく枠組みを目指すパートナーシッププログラムです。システムの提供にとどまらず、全方位的なサポートを通して、クライアント様のEC/D2Cビジネスの成功確率の最大化に貢献するため、以下の3点の実現を目指しています。
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Growth：認定パートナー企業との成長
Platform：あらゆる分野の支援
Innovation：共創を通じたECの進化



◆協業におけるコマースファクトリーの役割
弊社は、自社EC・楽天市場・Amazonなど各販売チャネルに精通したプロフェッショナルが、各EC事業者に合わせたオーダーメイドの支援サービスを提供しており、2021年11月より「EC/D2C戦略領域」「ブランディング/マーケティング領域」で、ecforce partners認定パートナーとして、主に下記の2点で協業を行っております。



ecforce導入企業のEC事業戦略及びマーケティングの支援
ecforceを活用したD2Cブランド及び事業の新規立ち上げ/リブランディング



事業のフェーズや組織体制、商品のカテゴリ等によって、弊社がご支援するべき領域は異なります。今回の協業によって、様々なEC事業者へより最適な支援体制を提供いたします。


◆株式会社コマースファクトリー 代表取締役 岡本 駿平のコメント
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弊社はEC支援事業が基幹事業ではありますが、他にもD2C事業や支援先との共同ブランド開発など、支援事業者と事業者、2つの側面を持っています。SUPER STUDIO社も同様に、自社ECカートシステム「ecforce」の事業と並行して、自社でD2Cブランドを立ち上げ、自らecforceを利用し、より良いプラットフォームを作り続けています。両社とも支援事業者として根底にあるのは、徹底的な「事業者目線」です。これからも、共にEC業界をアップデートするパートナーとして協業を深め、より一層強力な支援体制を共に作っていければと思います。

◆会社概要
会社名：株式会社コマースファクトリー
HP：https://comfactory.co.jp/
設立：2021年5月17日


◆事業内容
「EC業界に必要な事業を生み出し続け、EC業界をアップデートする」を理念に掲げ、自社EC・楽天市場・Amazonなど各販売チャネルに精通したプロフェッショナルを中心に、メーカー及び小売事業者様のEC事業の拡大を支援。基幹事業であるEC支援事業（チャネル横断型EC事業支援・EC特化商品開発支援・ブランドコミュニティ支援等）を中心に、コミュニティ型ECプラットフォーム「ECオタク」や共同運営型D2C事業を展開。

プレスリリース提供：PR TIMES