プレスリリース

シナリー株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：清水明弘）は、作家にとって過去最大となる個展、書家 金澤翔子展「つきのひかり」のパートナー企業に就任しました。さらに、作家と共同でオリジナルの書を制作。展示作品のひとつとして披露されます。
◆背景

約15年前、金澤翔子さんの個展を訪れたことをきっかけに、企業として作家の活動をサポートしてまいりました。「その人にしか無いものを応援したい」というシナリーの信念に、金澤翔子さんの作品と生き方が共鳴すると感じたからです。本展覧会は、作家にとって過去最大の個展として開催されます。パートナー企業として展覧会をサポートし、彼女の作品がもつ魅力をより多くの方に味わっていただきたいと考えています。


◆新作およびキービジュアル

展示作品のひとつとして、シナリーの想いを言葉にした書「いまを愛して 生きてゆく」を金澤翔子さんに書き下ろしていただきました。展示作品のひとつとして、会場でご覧いただけます。さらに、この新作を記念して、オリジナルのキービジュアルを制作しました。シナリーのホームページ、および京都のシナリー金澤翔子美術館にも順次掲出予定です。
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◆展覧会概要
書家 金澤翔子展「つきのひかり」
会期：2021年12月22日（水）〜 2022年1月8日（土）＜18日間＞
会場：森アーツセンターギャラリー（六本木ヒルズ森タワー52階）
主催：金澤翔子事務所／電通
パートナー：シナリー化粧品／株式会社SGC
パートナー・制作協力：長谷工グループ
https://k-shoko.org/

プレスリリース提供：PR TIMES