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現在品切れ中!人気のにんじんドレッシングが米子市ふるさと納税の返礼品へ

(PR TIMES) 2021年11月18日(木)15時45分配信 PR TIMES

こっくり甘く、野菜嫌いのお子様にもおすすめ

米子市のふるさと納税返礼品で「星取県の冬にんじんドレッシング」の取り扱いを開始しました。昨年の12月に発売された「星取県の冬にんじんドレッシング」は、発売から5か月間で5000本を売り上げ、現在品切れ中で、たくさんのお問合せをいただいている人気ドレッシングです。
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/31202/5226851
[画像1: https://prtimes.jp/i/90259/2/resize/d90259-2-8610ac4d56182e1c5b39-0.jpg ]


**★「星取県の冬にんじんドレッシング」の特徴 ★**
・ベータグロリア人参ならではの優しい甘みと旨味
・米油を使用し、クセがなくまろやかな味わい
・サラダはもちろん、肉料理・魚料理にも相性ぴったり
・にんじん本来の色合いで食卓に野菜をプラスワン


■原料の「ベータグロリアにんじん」
「星取県の冬にんじんドレッシング」は、寒さが厳しい冬にしか収穫できない「ベータグロリアにんじん」から作られています。
「ベータグロリアにんじん」は、ベータカロテンを多く含み、フルーツのような甘みと色の鮮やかさが特徴です。にんじん独特の臭みがないので野菜嫌いなお子様でも美味しく召し上がっていただけます。野菜サラダはもちろん、お肉料理や魚料理のソースとして使っても美味しくいただけます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/90259/2/resize/d90259-2-6e403082bddf2b092a6c-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/90259/2/resize/d90259-2-49afe6de5400ed4ca29b-2.jpg ]


■今年からふるさと納税の返礼品に登場
そんな人気の「星取県の冬にんじんドレッシング」を、今年からふるさと納税の返礼品に登場することになりました。現在は先行受付をしており、2022年2月以降のお届けを予定しております。ぜひご賞味ください。

[画像4: https://prtimes.jp/i/90259/2/resize/d90259-2-6f055a1854232ecd22e7-3.jpg ]



【ふるさと納税ポータルサイト】
米子市ふるさと納税サイト:https://yonago.tax-furusato.jp/
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/city/product/31202/0
楽天ふるさと納税:https://www.rakuten.co.jp/f312029-yonago/?s-id=furusato_pc_area-tottori_f312029-yonago
さとふる:https://www.satofull.jp/city-yonago-tottori/
ふるなび:https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1268

■米子市について
鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。
東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山(だいせん)、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海(なかうみ)という、豊かな自然に囲まれています。
紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。
その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。
遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。
そんな「交流のまち」、それが米子市です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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