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Japan Business Partner

高額医療機器を補助金を活用して導入しませんか?

(PR TIMES) 2021年08月31日(火)09時15分配信 PR TIMES

採択率9割の実績を持つ医療機関に強み持つコンサルが「ものづくり補助金8次公募」の申請受付開始!


Japan Business Partner(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:吉田)は、医療機関向けのものづくり補助金申請代行サービスを2021年9月1日(水)より予約受付開始いたします。

Japan Business Partnerは、従業員数10人以下の中小企業や医療機関向けにサービス提供している経営コンサルティング会社です。元々医療機関向けのコンサルティング会社に勤務していたメンバーが立ち上げた会社で特に医療機関向けの事業計画書の策定支援に強みを持っています。医療業界は専門用語が多く、他の業種と違い専門性が必要となる業種のため、対応できるコンサルタント自体が少ない状況です。

今回、受付を開始するのは、医療機関に特化したものづくり補助金申請代行サービスになります。
【URL】:https://japanbusinesspartner.net/medical
[画像: https://prtimes.jp/i/85713/2/resize/d85713-2-8a710c9b65026867fe2d-0.png ]



ものづくり補助金とは
ものづくり補助金とは、中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する補助金です。最大1,000万円、補助率2/3となっています。
例えば、1500万円の投資に対して、補助金が1000万円出るような形です。

本サービスの特徴
ものづくり補助金では、医療機関で高額となるCT設備などが申請することが可能です。歯科医院様では、口腔内スキャナやミリングマシンなどの設備等の申請が可能です。その他にも高額医療設備の申請が可能となります。ものづくり補助金では申請するだけでも事前のID取得、書類の準備、計画書の作成など膨大な作業が必要となり、採択される事業計画書を作成するには採択ポイントを抑えた専門的な知識が必要になります。また、採択された後も、経理書類や実績報告書の作成など事務業務が発生し、日々実務がある医療機関様にとっては内製化が困難であり、補助金に興味があっても申請できないという課題が存在していました。その他、当社の支援させて頂いたお客様の中には、開業したばかりで高額な医療機器が導入できず、集客に苦戦していました。当社ではこのような課題を解決するため、「ものづくり補助金申請代行サービス」の提供を開始し、申請に当たって必要な書類の準備、計画書の作成、採択後の実績報告書の作成、行政とのコミュニケーションなど補助金の申請・獲得にあたって発生する様々な業務支援して参りました。サービス開始から毎年で申請件数は100件を超え、9割近い採択率を誇っています。
ものづくり補助金8次締切も今までと同様最大1,000万円、補助率2/3と利用しやすい補助金になっており、気軽にご相談くださいませ。

【受付方法】
受付開始日:9/1
予約方法:お問い合わせフォームへの記載
URL:https://japanbusinesspartner.net/medical

プレスリリース提供:PR TIMES

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