プレスリリース
読まれる記事だけ書けるoby(オビー)、月間アクティブユーザー数が8.3倍に。さらなる機能強化によりクリエーターと読者のサイクルを促進
まったく新しいクリエーター体験の開始から2ヶ月、クリエーターと読者の新しいサイクル創出によるさらなる加速
2021年9月9日に正式リリースしたobyのアクティブユーザー数は堅調に推移。これまでに300以上のユーザーから得た使い心地に関するアンケート結果などをもとに大幅に機能強化いたしました。
■oby(オビー)正式版リリース後の月間アクティブユーザー数
2021年9月9日の正式リリースからoby( https://oby.jp )のユーザー数は堅調に増加し、月間アクティブユーザー(MAU)は2ヶ月で8.3倍になりました(訪問のみの利用者を除く、登録済みのユーザー数)。
2021年11月17日の創作時間に関する実態調査( https://bit.ly/oby_pr2 )では
「ブロガーは記事を書く時間が23.8時間不足していると感じる一方で、
記事が期待通りに読まれれば現状確保できている時間の範囲で十分な結果を得られる」
という考察がされましたが、「読まれる記事だけ書けるoby」のMAU増加はクリエーターがより効率的な時間の投資を始める兆しを表したものと言えそうです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/85703/2/resize/d85703-2-af09fa01bfb1bf8aba2d-1.jpg ]
■クリエーターと読者のサイクルを促進するobyの新機能
obyはベータ版の公開時から継続的にアンケート調査を行なっており、2021年11月時点で300以上のユーザーからのフィードバックを収集しました。その中でも要望が多かった下記機能をこの度(2021年11月24日)リリースいたしました。
1. フォロー機能
気になるクリエーターの最新情報を受信できるようになる機能
2. リクエスト機能
特定のクリエーターに対して書いて欲しい記事をリクエストする機能
3.お知らせ機能
受信したい項目を細かく設定した上で、自分が投稿した記事へのリアクションやフォローしたユーザーの更新内容をメールで受信
「フォロー」「リクエスト」「お知らせ」が加わることで、
従来は読み手が記事を読んだところでストップしていた読み手とクリエーターとのコミュニケーションが再開され、新たな記事の創出と消費につながるサイクルが生まれました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/85703/2/resize/d85703-2-75f1b6d521842ef644f5-5.jpg ]
フォロー機能、リクエスト機能はクリエーターのプロフィールページからすべて無料で利用できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/85703/2/resize/d85703-2-bdf63a80487c92e5acb7-4.jpg ]
■obyの今後
obyは一貫してクリエーターの支援を行ってまいります。
■obyとは?
ブログを1記事投稿するには平均110分かかるという調査結果がありますが( https://bit.ly/oby_pr2 )、長い時間をかけたからといって多くの人に読まれるとは限りません。
obyはこれから「書くかも」しれない記事を40文字でまとめて公開し、「読みたい」ボタンが多く押されたらはじめて記事を書き始めるまったく新しいクリエーター支援サービスです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/85703/2/resize/d85703-2-6a77d77b8fcc3cb4f1fb-6.png ]
■お問い合わせ先
広報担当:高田
email: info@oby.jp
プレスリリース提供:PR TIMES