プレスリリース
LONGi Solar Technology株式会社(代表取締役社長:南 洋)は、下記の通り本社オフィスを東京都港区浜松町の世界貿易センタービルディング南館に移転しましたのでお知らせいたします。
LONGi(ロンジ)の太陽光発電パネル(太陽電池モジュール)は、世界市場での出荷量が2020年に1位(※1)となり、また、2021年上半期も1位との報告(※2)も有ります。そして、日本市場においても出荷量が年々増加し事業が拡大しており、LONGiの日本法人である当社は、従来の千代田区大手町のオフィスが手狭になったことから、今年3月に竣工したばかりの世界貿易センタービルディング南館を移転先に選定しました。
この移転を機に更なる体制の強化と事業の拡大を図り、皆様のご期待に添えますよう一層の努力を積み重ねてまいります。
■新オフィス概要
新住所: 〒105-5111 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館 11階
電話: 03-6459-0528(新番号)
FAX: 03-6459-0525(新番号)
■新オフィスでの業務開始日
2021年 11月30日(火)
■新オフィスへのアクセス(公共交通機関をご利用の場合)の一例
・JR「浜松町駅」南口改札(ペデストリアンデッキ直結)徒歩1分
アクセス情報の詳細は当社WEBサイト(https://longisolar.co.jp/about/japan)をご参照ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83134/2/resize/d83134-2-d41c688d0f93817a1969-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/83134/2/resize/d83134-2-f7a6483ea11edbc274c5-1.png ]
※1:資源総合システム「太陽光発電情報」 2021年11月号、及び、ロンジ・グループ発表情報(2021年4月21日)より。2020年のLONGiの世界市場での出荷量は24.53GW。
※2:PV InfoLink, 2021年7月29日発表「1H21 global module shipment rankings: Longi secures dominance」、及び、ロンジ・グループ発表情報(2021年8月31日)より。2021年上半期のLONGiの世界市場での出荷量は17.01GW。
【LONGi Solar Technology株式会社(ロンジ日本法人)について】
ロンジ・グループの日本法人として2016年5月に設立、2017年秋から日本市場で単結晶太陽電池モジュールの本格的な営業活動を開始。所在地:東京都港区、代表取締役社長:南 洋
WEBサイト:https://longisolar.co.jp
【ロンジ・グループ(LONGi Green Energy Technology Co., Ltd.)について】
LONGi(ロンジ)は2000年設立の、現在世界最大の太陽光発電(PV)用単結晶シリコン専門企業。上海証券取引所:601012。本社:中国陝西省西安市、総資産2021年6月末時点:約1兆5千億円超。太陽光発電事業には2006年から参入し、インゴット生産から行うウェハ事業は2019年推計シェア約39%の世界1位。太陽電池セル/モジュール事業は2014年から開始し、2020年のモジュール出荷量は24.53GWで世界第1位。Solar Media社「PV ModuleTechバンカビリティ格付け」で最高格付けの「AAA」を唯一獲得。RE100、EP100、EV100加盟。
プレスリリース提供:PR TIMES