プレスリリース
WEB CM 「世界のタネ物語」 シリーズ第二弾
(PR TIMES) 2022年03月09日(水)17時15分配信
桃太郎が腰に付けていたのは・・・え？桃太郎〇〇〇？！“タネ”なくして語れない！童話のセカンドストーリー・続編
タキイ種苗株式会社（所在地：京都市下京区、代表取締役社長：瀧井傳一）は、誰もがよく知る童話をモチーフに、物語の中の“タネ”に注目したWEB CM「世界のタネ物語」シリーズの続編、第二弾（全3本）を3月9日（水）よりタキイ種苗Youtube公式チャンネルにて一挙公開いたします。
WEB CM「世界のタネ物語」は、特に若い世代の方々に向け、タキイ種苗、種苗業という業種に関心を持っていただくきっかけになればと、タキイ種苗が考えた“タネ”にまつわるクスっと笑える童話のセカンドストーリーをシリーズ化したものです。シリーズ第一弾の6作品は、2021年7月15日の公開以降、全作品合計で再生回数30万回を超えています。
今回公開するシリーズ第二弾は、「桃太郎」「花咲かじいさん」「シンデレラ」の3本の続編。意外な展開に発展することに戸惑う各物語の登場キャラクターたちの反応が楽しく描かれています。タキイのタネがもたらす、セカンドストーリーの意外性にご期待ください。
「世界のタネ物語」シリーズ続編3作品 youtube公開日：2022年3月9日(水)
〇続 桃太郎
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=7XKzrxjrHe0 ]
〇続 花咲かじいさん
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=5YsLuJ9Gz_0 ]
〇続 シンデレラ
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=9YAFo4LH678 ]
タキイ種苗公式ホームページ：https://www.takii.co.jp/
タキイ種苗公式youtubeチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCPJzTZIsA3MtVJGvI-dK5TQ
■WEB CM「世界のタネ物語」シリーズについて
[画像1: https://prtimes.jp/i/83094/2/resize/d83094-2-dd63b5d7d8d19f11621f-1.jpg ]
［概要］
野菜、花、タネなどが物語に登場する童話6作品。「ジャックと豆の木」では豆が実らないことをジャックが嘆いたり、「シンデレラ」のかぼちゃの馬車を作る妖精は色や形が豊富でどれを使うか悩んだりと、どの作品もタネの会社ならではの視点で展開されたストーリーとなっています。
■ストーリーご紹介
〇続 桃太郎 ／ https://youtu.be/7XKzrxjrHe0
いざ！鬼退治。鬼ヶ島に向かう桃太郎。道中でイヌ・サル・キジが腰に付けたきびだんごをもらおうとするが、腰にはなんとトマトが！？狼狽するイヌ達に桃太郎は「おいしい桃太郎トマト知ってる？」と問いかけ続ける。
[画像2: https://prtimes.jp/i/83094/2/resize/d83094-2-cb2b4bf2d8d1935b12ab-2.jpg ]
〇続 花咲かじいさん ／ https://youtu.be/5YsLuJ9Gz_0
灰が無くなった花咲かじいさん。そこでタネから花を育てることに。丹精込めて育てるとひまわりが咲き乱れ、うかれたじいさんはひまわりフェスを開催する。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83094/2/resize/d83094-2-c6a525e45f71cb3a39c2-3.jpg ]
〇続 シンデレラ ／ https://youtu.be/9YAFo4LH678
妖精がかぼちゃを馬車にするのを手間取り、シンデレラは変身できずにかぼちゃを持って舞踏会に…。しかし持っていたかぼちゃの美しさに魅了された王子様に呼び止められ、かぼちゃの育て方を聞かれて意気投合し盛り上がる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/83094/2/resize/d83094-2-39a363d7ef386a3aa265-4.jpg ]
■イラストレーターご紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/83094/2/resize/d83094-2-ab1a6579d1ec6f806da3-5.jpg ]
飛永 雄大（とびなが たけひろ）／Takehiro Tobinaga
＜プロフィール＞
1986年 東京都出身。デビュー間もなく「Adobe MakeIt Campaign」プロジェクトに於いて熊野古道からインスピレーションを得た作品を発表。
広告や出版媒体での作品制作から、世界の錚々たるクリエイターが参加してきた「Adobe Remixプロジェクト」に日本人で初めて参加するなど幅広い活動をしている。
＜受賞歴＞
2015年 Adobe/Portfolio Reviews #7 : 最優秀賞
2016年 A'DESIGN AWARD : 銀賞
2016年 UT GRAND PRIX 2016 : 入賞
プレスリリース提供：PR TIMES
