プレスリリース
東海エリアの総合不動産業ニッショーが提案する新しい賃貸住宅「&room」シリーズ第5弾
東海3県に102拠点を展開する総合不動産業の株式会社ニッショー(代表取締役:加治佐 健二、本社所在地:名古屋市北区)は、賃貸住宅にワクワクするコンセプトをプラスした部屋「&room(アンドルーム)」の新しいコンセプトroom「お庭で野菜づくりROOM」を制作し、2月10日(木)よりサイト公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79690/2/resize/d79690-2-f3bdd2d5fefacc1149df-5.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/79690/2/resize/d79690-2-0a2a3827dad2d6e2d4c3-3.jpg ]
1階の専用庭に菜園用区画を設け水栓やLEDライトを完備しました。室内には土間を設けることで作業スペースを確保し、賃貸物件でも「本格的な家庭菜園がしたい!」という声に応えました。
賃貸物件でも本格的な家庭菜園を楽しんでもらいたい
ニッショーでは2021年5月より、「住む&楽しいコトができる」というコンセプトのもと、「&room(アンドルーム)」シリーズとして空間+体験型の賃貸物件を制作、入居者を募集しています。シリーズ第5弾となる今回は、賃貸物件でも家庭菜園を本格的に楽しんでいただきたいというコンセプトから、1階の専用庭スペースを家庭菜園用に整備し、室内と庭との間に作業用の土間スペースを大胆に確保した「お庭で野菜づくりROOM」を制作しました。洋室から1枚扉をくぐった先にプライベート菜園が広がる空間は、賃貸物件でありながら農園で暮らしているかのような感覚を味わえ、とことん野菜づくりを楽しめる仕様になっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79690/2/resize/d79690-2-b87dad0ad88c11bf0274-6.jpg ]
【物件詳細】
「お庭で野菜づくりROOM」
住所:愛知県瀬戸市福元町
間取:2LDK
※モデルルームとして公開後、賃貸物件として募集開始
賃貸物件でも家庭菜園をやりたい方は増えているが、小さな鉢で育てるのが精一杯
昨今、健康志向の高まりなどから、家庭菜園に興味を持たれているお客様からの問い合わせをいただきます。しかし賃貸物件においてベランダは共用部分になるため、菜園はおろかプランターの設置すら難しく、室内で小さな鉢を育てるのが精一杯です。専用庭がある物件でも菜園用に整備されているものは少なく、庭にプランターを置くだけという方も少なくありません。そこで賃貸物件でも本格的に野菜づくりが楽しめるように庭を整備し、作業用の土間を設けて、室内と菜園を行き来しやすくした「お庭で野菜づくりROOM」を制作いたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/79690/2/resize/d79690-2-fbcc29c55649f6636f74-7.jpg ]
【関連サイト】
「&room」公式サイト
https://www.nissho-apn.co.jp/androom/
賃貸物件検索ニッショー.jpサイト
https://www.nissho-apn.co.jp/
【会社概要】
会社名:株式会社ニッショー
代表者:加治佐健二
所在地:名古屋市北区城見通2丁目10-1
URL:https://www.nissho-apn.co.jp/company/
プレスリリース提供:PR TIMES