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ハインツ日本株式会社

「朝ごはんに野菜は必要」と思いながら、今日も野菜なし…。浮き彫りになったワーキングママの朝の悩み。

(PR TIMES) 2021年06月28日(月)09時45分配信 PR TIMES

朝も野菜をしっかり摂りたいけれど手間がかかるので難しい…といった悩みを解消する新しいスタイルの冷凍食品「おはようカップ」発売中!

「朝食に関する調査」では、30代・40代のワーキングママの83%が「朝食メニューに野菜は必要」と答えていながら、実際に毎日野菜を食べていると答えたのは18%。朝も野菜を食べるべき。でも手間がかかるので、たいてい省いてしまう・・・。そんな実態が浮き彫りになっています。


洋風クッキングソースや冷凍ポテトを展開するハインツ日本株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:スティーブン ブリッグス)は、忙しい朝でも簡単・手軽に野菜摂取できる新商品「オレアイダ おはようカップ スペイン風オムレツ」、「オレアイダ おはようカップ 和風オムレツ」を3月1日(月)より全国で発売いたしました。それに伴い、30代〜40代の子育て中の仕事を持つ女性500人を対象にした「朝食、冷凍野菜に関する調査」を実施しましたので、その結果をご報告いたします。

本レポート内容は2回に分けて配信を行っており、今回は第2回目の配信となります。「おはようカップ」特設サイト内(https://www.oreida-ohayocup.com/)でも第1回目の配信内容と合わせて公開予定です。また、前回に引き続き、調査結果を管理栄養士の松丸奨さんにもご覧いただき、監修者としてコメントもいただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79680/2/resize/d79680-2-838318-7.png ]

調査概要
・調査タイトル:朝食、冷凍野菜に関する調査
・調査対象:全国、30代〜40代、子育て中の仕事を持つ女性 500名
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2021年3月19日〜3月22日
・調査主体:ハインツ日本株式会社

第1回目レポートのサマリー
・平日の朝食で重視することは「短時間での調理」と回答した方は80%。次いで「何か食べること」41%、「栄養バランス」34%と続きました。

・平日の家庭の朝食で提供したことのあるメニュー1位は「ソーセージ・ウィンナー」2位「目玉焼き」3位「野菜サラダ」4位「スクランブルエッグ」5位「ベーコンエッグ」と朝食での卵料理頻度は圧倒的に高い。

・「あなたが提供する平日の家庭の朝食メニューはマンネリ化していると思いますか?」という問いに対しては「そう思う」「やや思う」と回答した方は94%。

平日の家庭の朝食メニューに野菜を入れることは必要?
平日の家庭の朝食に野菜を取り入れることの必要性について尋ねてみたところ全体では83%が必要と回答。しかし、実際に平日の家庭の朝食メニューに野菜を取り入れたメニューが出現する頻度は「毎日」取り入れているご家庭は全体で18%、「週に2~3回程度」まで含めても50%以下と意識と実態に乖離があることがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79680/2/resize/d79680-2-775148-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/79680/2/resize/d79680-2-323005-1.png ]

平日の家庭の朝食で、野菜を入れたメニューの調理頻度が少ないのはなぜ?
野菜を取り入れたメニューの頻度が週1回以下と回答した方は58%で、その理由としては手間がかかる69%、調理時間45%、食べ残す33%、メニューが思いつかない29%。となっております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/79680/2/resize/d79680-2-804055-2.png ]

家庭内調理での冷凍野菜の使用経験は?どんな時に使う?頻度は?
野菜を取り入れたメニューを考えるうえで、冷凍野菜についての意識についても聞いてみました。冷凍野菜を調理に使用したことがある人は85%と野菜摂取の方法として浸透していることがうかがえます。
また、どんな時に使用するか尋ねてみると、おかずを一品増やしたい52%、調理の手間を減らしたい52%、時間がない51%となりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/79680/2/resize/d79680-2-570941-4.png ]

冷凍野菜の使用頻度別にミドル&ヘビー層(週に2回以上)、ライト層(週に1回以下)とわけたところ、ミドル&ヘビー層は26%、ライト層は74%となりました。
ミドル・ヘビー層はライト層に比べ様々な場面で冷凍野菜を使いこなしており、「時短・簡便」「栄養バランス」「料理の品数・見栄え」といったニーズを満たしていることがうかがえます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/79680/2/resize/d79680-2-125672-8.png ]

冷凍野菜について、どのように思うか?
冷凍野菜についてどのように思っているかも訪ねてみました。(P=大変そう思う+そう思う)
そのまま調理できるP=91%、調理時間短縮P=94%、水っぽくなるP=80%、鮮度に不安を感じるP=51%、冷凍により栄養素が失われる44%、手抜き料理に感じるP=28%となっており、冷凍野菜の手軽さを評価しつつも、鮮度や栄養素が失われるのでは?といった不安要素も感じていることが明らかになりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/79680/2/resize/d79680-2-572881-3.png ]

働くママの新しい朝食メニューに最適なのは「手軽に作れる緑黄色野菜を使った卵料理」!?
■1日に必要な緑黄色野菜の1/3を使用。忙しい朝でも簡単・手軽に野菜が摂れる「おはようカップ」
新発売された「おはようカップ」は、在宅勤務等により自宅で朝食を摂る機会が増加し、これまで以上に野菜摂取に気をつかったり、新しい食習慣を取り入れる方がいる中、「朝食はなるべく手軽に済ませたい」「しっかりと野菜が摂れるものが良い」といった声から生まれました。本商品は、卵を加えてレンジで温めるだけでおいしいオムレツが作れ、忙しい朝でも簡単・手軽に1日に必要な緑黄色野菜の1/3を摂取できるのが特長です。また、卵の代わりにお水を加えるだけで、ミネストローネや和風野菜スープといったボリュームたっぷりのアレンジメニューも楽しめます。「手軽さ」と「野菜摂取」を備えた本商品を通じて、お客様のニーズに沿った新しい食シーンの提案を行って参ります。
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<商品概要>

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<クラフト・ハインツとは>
多くの有名ブランドを擁する世界有数の食品メーカー。
ケチャップで有名なH.J.ハインツ社とチーズをはじめたくさんのブランドを持つ食品大手のクラフト社の合併により2015年に誕生。世界50ヶ国以上の人々においしさを届けています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/79680/2/resize/d79680-2-261939-9.png ]

<ハインツ日本株式会社:会社概要>
会社名: ハインツ日本株式会社(英文名:Heinz Japan Ltd.)
所在地: 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー11F
設立: 1961年(昭和36年)12月25日
資本金: 7億2500万円(Kraft Heinz Foods Companyの全額出資)
代表者: 代表取締役社長  スティーブン ブリッグス
従業員: 180名(2020年1月現在)



プレスリリース提供:PR TIMES

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