• トップ
  • リリース
  • 求職者と企業の価値観可視化サーベイ「ENTRANCE」のローンチにあたり、「所属の動機付け理論シート」を無料提供!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

求職者と企業の価値観可視化サーベイ「ENTRANCE」のローンチにあたり、「所属の動機付け理論シート」を無料提供!

(PR TIMES) 2021年08月20日(金)16時15分配信 PR TIMES

〜面接をアップデート「面接2.0」のススメ〜

HR Design事業展開するCrown Cat株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井川 達也、以下 Crown Cat)は、新しい面接の形「面接2.0」を実現する新サービス「ENTRANCE」のローンチ記念として、「所属の動機付け理論シート」を無償提供します。

▼「ENTRANCE」サービスURL
https://entrance.tokyo/

▼「所属の動機付けシート」資料DLフォーム
https://forms.gle/592WxWnDoaKwEKD36
[画像1: https://prtimes.jp/i/75147/2/resize/d75147-2-4f442df10cdc0d190c46-0.png ]


■所属の動機付け理論とは?

Crown Catでは、マズローの五大欲求から働く上で重要な観点を、五つの行動特性(欲求)に整理し、「所属の動機付け理論」を開発しました。この五つの行動特性(欲求)を軸に、求職者と企業が目線合わせをすることで、求職者が、企業にいる意味を見つけられ、入社後高い成果を出しやすく定着に繋がります。実際に、ハーバード大学の行動科学研究者のD.C.マクレランドの教授による研究成果に、スキルなど一般的な面接で見極める項目より、行動特性の方が、成果に影響があることも出ています。Crown Catでは、「所属の動機付け理論」を用いて、求職者と企業の働く価値観をすり合わせをする、「面接2.0」を推奨しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/75147/2/resize/d75147-2-6e22667d915d2f4cbaf2-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/75147/2/resize/d75147-2-ade8a8fc98a920498e83-3.jpg ]


■ENTRANCEの開発背景

Crown Catはこれまで、スタートアップ向けHRメディアの取材や、HRに仮題を抱える企業の支援を6年間続けてました。その中で、求職者と企業が、「なぜ辞めたのか/入社したのか」を説明できることが少ないという事に気付き、この問題を解決するため、ENTRANCEの開発に至りました。ENTRANCEを用いて、面接をアップデートした「面接2.0」は、クライアント/求職者共に高い評価をいただいております。この新しい面接「面接2.0」を世の中に広めるべく、「所属の動機付け理論シート」を無償提供します。

▼「所属の動機付けシート」資料DLフォーム
https://forms.gle/592WxWnDoaKwEKD36

■ENTRANCEの特徴
1. 自社の魅力を明確化

組織サーベイにより自社の魅力を見える化します。自信をもって、求職者に自社の良さを伝えられ、求職者を惹きつけることができます。

2. 活躍行動特性の明確化

ENTRANCEは、ハイパフォーマー分析により、自社で活躍しやすい人物の行動特性を見える化します。成果に影響がある価値観(行動特性)のタイプを知ることができます。

3. 面接シートの提供
面接で使うシートの提供をします。働く上での価値観と背景を求職者と目線合わせを可能にし、所属意識が高い採用を実現します。

■サービス概要
サービス名: ENTARNCE
URL:https://entrance.tokyo/
サービス内容:面接をアップデートする「価値観可視化サーベイ」

■会社概要
商号   : Crown Cat株式会社
代表者  : 代表取締役 井川 達也
所在地  : 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-33-18
コート代官山904
設立   : 2015年7月
事業内容 :
HR Design事業:HR戦略支援 
Business Design事業:新規事業・グロース支援 
Culture Design事業:社内新規事業開発
資本金  : 100万円
URL   : http://www.crowncat.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
企業名: Crown Cat株式会社
担当者名:清水 遼
Email: neco@crowncat.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る