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Habitat、浦和レッドダイヤモンズとのファミリーパートナー契約締結のお知らせ

(PR TIMES) 2022年03月02日(水)00時10分配信 PR TIMES

温浴施設向けOMOツール「habitat」を提供する、Habitat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:北村功太、以下Habitat)は、浦和レッドダイヤモンズ株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:立花洋一、以下浦和レッズ)と2022シーズンからファミリーパートナー契約を締結したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/73094/2/resize/d73094-2-10a2d07ee5796b31ae6c-0.jpg ]

■背景
 Habitatは、温浴施設をはじめとした店舗型施設を通じて消費者の皆様の余暇時間における幸福度を最大化することをミッションに2020年に創業しました。日本では古くから地域に根付く個性豊かな店舗サービスによって、人々の生活に根付く新しいカルチャーが生まれてきました。しかし、昨今の急激なデジタル化、サービスの進化から変化に取り残されてしまった店舗も少なくありません。当社では、それぞれの店舗サービスが環境に対応しアップデートしていくための不安や負担をシェアできる仕組みを生み出していくことを目的に事業を展開しております。

 浦和レッズがホームタウンを置く埼玉県さいたま市にも市内外から支持を得る多数のサービス施設が存在し、個性豊かなカルチャーを作り上げてきました。また、浦和レッズが掲げる理念にもある「サッカーをはじめとするスポーツの感動や喜びを伝え、スポーツが日常にある文化を育み、次世代に向けて豊かな地域・社会を創っていきます。」は、地域に根付くサービス施設の支援を行う当社のミッションに強く通じるものがあります。

 今回のファミリーパートナー契約をきっかけに地域住民の皆様、店舗型施設を運営される皆様、そして浦和レッズとの繋がりを得て、当社がミッションとして掲げる「競争から、共生へ。」の実現に向け、強固な関係性を構築し、サポーターの皆様がより熱狂的にチームを応援できる環境づくりなど、我々ならではの視点からチームに貢献してまいります。

■浦和レッズ 代表取締役社長 立花 洋一氏のコメント
 厳しい景況感の中、2022シーズンからHabitat株式会社様より新たにご支援をいただけますこと、心より感謝申し上げます。

 そして、代表取締役の北村功太様が浦和レッズのファン・サポーターとして青春時代を浦和駒場スタジアムや埼玉スタジアムで過ごされたと伺い、非常に感慨深く感じております。浦和レッズのパートナーとしてHabitat様のお力添えをいただきながら、浦和レッズがより魅力的なクラブになっていけますよう、努めて参ります。

■弊社代表取締役 北村功太のコメント
 この度、浦和レッドダイヤモンズ様とファミリーパートナー契約を締結いたしました。物心ついた頃には埼玉スタジアムに足を運んでおり、私自身の青春すべてを彩ったレッズとこういったお取り組みができることを大変嬉しく思います。弊社が持つDXにおけるソフトウェア開発力を通じて強く愛されるチーム作りに微力ながら貢献していければと思います。

【会社概要】
会社名:浦和レッドダイヤモンズ株式会社
所在地:埼玉県さいたま市緑区美園2-1
代表者:代表取締役社長 立花 洋一
設立:1992年3月

会社名:Habitat株式会社
所在地:東京都港区六本木6丁目11-18 HOU5F
代表者:代表取締役 北村 功太
設立:2020年10月
HP:https://www.habitats.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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