• トップ
  • リリース
  • お店応援アプリのパイオニアFOCUS【フォーカス】!日本初、クラウドファンディングの開発者を応援するサービスをリリース!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

お店応援アプリのパイオニアFOCUS【フォーカス】!日本初、クラウドファンディングの開発者を応援するサービスをリリース!

(PR TIMES) 2021年07月01日(木)12時45分配信 PR TIMES

みんなの好きを応援!お店応援アプリ事業を展開するFOCUS株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:加田密)は、2021年7月1日(木)より、クラウドファンディングの開発者の応援を本格化!

この度、クラウドファンディングの開発者と支援者へ向けたマッチングプランのサービスをリリース!
FOCUSはクラウドファンディングの開発者と支援者をつなぎ、商品のより効果的な認知度アップと料金を支援者へ還元することで、双方にとってWin-Winの関係を提供します!!
内容としては、支援者へリターン品を発送する際に、FOCUSオリジナルのリーフレットを同封します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58322/2/resize/d58322-2-458017-2.jpg ]

開発者の似顔絵イラスト付きで親近感もアップ!

[画像2: https://prtimes.jp/i/58322/2/resize/d58322-2-190986-1.jpg ]

1. 支援者は、リーフレットに記載の二次元バーコードからお店応援アプリ【FOCUS】に登録し、開発者とつながることができます。

2. 開発者から「応援依頼」が届くと、商品のオススメや写真、専用のURLを貼ってSNSで広めます。

3. 広めた後は、料金の一部が還元されるから、皆様から集めた貴重な資源をより有効的且つ効果的に商品の良さを伝えることができます!

こちらが、二次元バーコードのリンク
https://www.focus-ad.world/register?shop=1453


リリースの第一段は、makuakeで靴下の肌着【素wAshi】を開発した、はてな企画の石川一志社長です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58322/2/resize/d58322-2-536603-3.jpg ]

石川社長は、より多くの人の足元に快適さを求め、自分自身が足ムレに悩んだ事がきっかけで商品化をしました!

[画像4: https://prtimes.jp/i/58322/2/resize/d58322-2-848903-6.jpg ]

しかし、商品の良さをどう世の中へ広めていくか?大きな課題を抱えていました!!


石川社長は、FOCUSを採用した理由を次のように述べています。

「このシステムは、これまでのインフルエンサーマーケティングのように高い広告費を払い、商品をPRしてもらう一過性のものとは違っていました。今回、クラウドファンディング終了後も製品を購入して頂いた大切な支援者と一緒になって、互いに製品に愛着を持って盛り上げていくことが出来る!と思い、それは私にとって正に理想の仕組みでした。これからのクラウドファンディング後の商品を広めていく”新しい応援のカタチ”になる、特に私のような小規模事業者にとっては救世主になるシステムだと思っているので採用しました」。

弊社代表 加田密は、石川社長とWebでの出会いから意気投合し、本サービスを即リリース化決定!
【FOCUSサービス:マッチングプランの料金体系について】
毎月の固定費は0円!予算に合わせて、応援が可能です。
運用もFOCUSにお任せなので、負担もありません!
1. 初回のみ専用リーフレット制作費:43,780円(税込) 印刷代は、別途必要になります。
2. 基本料金(投稿料金+クリック料金):予算設定可能です。

投稿料金:登録ユーザーのフォロワー数 ×1.1+100円
クリック料金:1クリックあたり10円


[画像5: https://prtimes.jp/i/58322/2/resize/d58322-2-569728-7.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/58322/2/resize/d58322-2-978627-8.jpg ]



動画はこちらからご覧いただけます。
モデルケース1:素wAshi × FOCUS
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=cxjngz_1imc ]



商品の良さ・オススメをどのようにクオリティーを保ちながら効果的に広めていくか?これは、弊社の使命であります。

多くの開発者の課題解決への架け橋となる為、先ずは年内、100の開発者の想いと愛用者をつなぎ、商品の良さをより多くの人に広めていく事に貢献します。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る