プレスリリース

世界をリードするライブ配信プラットフォームのKick.comがついに日本に上陸し、超RIZIN.3斎藤裕選手のスポンサーに就任！


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KICKが超RIZIN.3斎藤裕選手のスポンサーに就任！

世界で最も急成長しているライブ配信プラットフォームのKick.comは7月28日（日）日本時間14時よりさいたまスーパーアリーナにて開催される『超RIZIN.3』の斎藤裕 vs 久保優太の斎藤選手のスポンサーを務めることが決定しましたことをお知らせいたします。

今大会で遂に実現した朝倉未来 vs 平本蓮に加えて、斎藤裕 vs 久保優太も注目のカードとなっています。斎藤選手にとっては昨年大みそか『RIZIN.45』で因縁のあるクレベル・コイケとの元王者対決で、1＆2ラウンドを制するも勝負の最終3ラウンドで自身初の一本負けを喫して以来の復帰戦となっており、非常に注目度が高い試合です。

本イベントのスポンサーを務めるKICKは、スタジアムの会場、フライヤー、そして斎藤選手のパンツ上にもブランドのロゴが大きく取り上げられ、大注目の熱い試合が繰り広げられます。

他にもKICKは、フォーミュラ・ワンのステークF1チーム・キック・ザウバー、イングランド・プレミアリーグのエバートンFCとの協賛など、幅広くグローバルに活動してきました。このスポンサーシップを通じて、KICKは日本の格闘技と世界をつなぐ架け橋になり、スポーツの振興を図りたいと考えています。

KICKの広報担当者は、「KICKが超RIZIN.3斎藤裕選手のスポンサーを務めることを大変光栄に思います。超RIZIN.3が非常に注目されることを期待しており、スポーツの振興を支援する絶好の機会だと考えています。」と述べています。

KICKについて
Kick.comは、次世代のライブ配信プラットフォームとして、クリエイターから視聴者まで、プラットフォーム上で生成されるコンテンツからすべての人が恩恵を受けることができるエコシステムを構築したいという強い思いで、設立されました。リリースからわずか7か月で世界累計1,000万ユーザーを達成し、2024年5月には3,200万人を突破しました。ゲーム配信、音楽、eスポーツ、トークショー、VTuber、クリエイティブアートなど、多様な分野のクリエイターをサポート、業界最高水準のサブスクリプション及びサブスクのギフト（投げ銭）収益配分率95％、広告なしの体験、クリエイターファーストの配信プラットフォームとして世界的に知られています。

主な特徴
- 今までにない高収益分配モデル: クリエイターに対して業界最高水準の95％のサブスクリプション及びサブスクのギフト（投げ銭）収益分配を提供。クリエイターは、視聴者からのサポートを直接受け取ることができます。- 広告なしの体験: ユーザーは広告に邪魔されることなく、快適な視聴体験を楽しむことができます。- KICKクリエイターインセンティブプログラム（KCIP）: 2024年2月に開始されたKCIPは、配信ごとに収益を補償する成果報酬型プログラムです。初月で1000人以上の世界中のクリエイターが参加し、好きなことを配信して収益化できるよう支援しています。

提供するサービス
- ライブストリーミング: ゲーム、音楽、eスポーツ、VTuber、トークショーなど、多様なコンテンツのライブストリーミング（生配信）を提供。- オンデマンドコンテンツ: 過去の配信を視聴可能。- コミュニティ機能: 視聴者とクリエイターがリアルタイムで交流できるチャット機能を提供。- モバイルアプリ: iOSおよびAndroid対応のアプリで、どこでも配信及び視聴が可能。

最新の取り組み
- KICK v2: 2024年にリリース予定の新しいKICK、日本の皆様にも楽しんでもらえるよう準備中です。- TVアプリ: テレビでも視聴できるようにTVアプリを開発中- API開発: クリエイターと開発者がより簡単に連携できるように、APIを開発中。

サービス詳細：https://kick.com/

プレスリリース提供：PR TIMES