• トップ
  • リリース
  • エッジ・インターナショナル、企業価値向上に向けたCXサービスの強化に向けてIMPACTLAKE社と業務提携

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社エッジ・インターナショナル

エッジ・インターナショナル、企業価値向上に向けたCXサービスの強化に向けてIMPACTLAKE社と業務提携

(PR TIMES) 2024年04月23日(火)19時15分配信 PR TIMES

「言語化・ストーリー化」と「インパクトマネジメント支援」を掛け合わせ、日本企業のサステナブルかつ競争力のある経営の実現を目指す


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/141831/1/141831-1-928c87b5a88e79a2d0873ea51f883c9e-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社エッジ・インターナショナル(以下、エッジ・インターナショナル)と株式会社IMPACTLAKE(以下、IMPACTLAKE)は、クライアント企業のCX(コーポレートトランスフォーメーション)支援を強化すべく、戦略的業務提携契約を締結しました。

エッジ・インターナショナルは、業界トップクラスの実績を誇るIR支援会社として、統合報告書の制作を通じ、クライアント企業の独自性と将来性を訴求する企業価値向上ストーリーの構築を支援してきました。統合報告書の普及やESG情報開示の枠組み整備に伴い、企業から開示される情報が拡充され、投資家をはじめとするステークホルダーとの対話も一層充実したものとなりました。一方、せっかくの情報が企業の独自性や将来性とどう結びつくのか、よりロジカルに説明していくことが、今後ますます重要になると考えます。また、クライアント企業と伴走しながら広く収集した情報から描くロジカルな成長ストーリーと良質なコンテンツは、情報開示の領域のみならず、人材や組織、事業といった面から企業変革を後押しする強力なツールとなります。エッジ・インターナショナルは、引き続き「読まれ、活用される」統合報告書の制作にこだわり続けるとともに、これまで培った知見やノウハウを活かし、企業のコーポレートトランスフォーメーションに寄与する付加価値の創出と提案を目指します。

企業のインパクト評価・マネジメント(IMM*)を支援するIMPACTLAKEとの戦略的業務提携により、両社の既存および新規クライアント企業の成長ストーリーをよりロジカルかつ実行可能なものとし、コーポレートコミュニケーションの質的向上へとつなげます。さらに、「言語化・ストーリー化」と「インパクトマネジメント支援」を掛け合わせ、日本企業のサステナブルかつ競争力のある経営の実現を目指します。

エッジ・インターナショナルは、企業価値デザインカンパニーとして、独自の統合報告書制作支援を軸に、新たな付加価値の提案に注力し、企業の変革と持続的成長に貢献してまいります。

* Impact Measurement & Management

【各社概要】
株式会社エッジ・インターナショナル
https://www.edge-intl.co.jp/
本社:東京都港区
代表取締役社長:麻生 佳孝

株式会社IMPACTLAKE
https://impactlake.co.jp/
本社:東京都千代田区
代表取締役社長:関野 麗於直
事業内容:インパクトマネジメントツールの提供、関連コンサルティングなど

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エッジ・インターナショナル 管理本部
TEL: 03-3403-7750
Mail: contact@edge-intl.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る