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株式会社フロム・ファーストプロダクション

俳優 広山詞葉 ニューヨーク・インディペンデント・シネマアワードにて 最優秀プロデューサー賞受賞

(PR TIMES) 2024年05月14日(火)12時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137448/1/137448-1-0d3a9d47f91451c0755a75d4c3a1aec8-2048x872.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

俳優・広山詞葉が、ニューヨーク・インディペンデント・シネマアワード(New York
Independent Cinema Awards)にて、最優秀プロデューサー賞を受賞した。
広山が出演及びプロデュースを手掛ける映画『運命屋』(英タイトル:MS.Destiny)における受賞となり、さらに同作品主演のミッキー・カーチスが最優秀俳優賞を受賞した。

物語は、元ミュージシャンの老人(ミッキー・カーチス)が、人の記憶と命を管理するという謎めいた“運命屋”の女性(広山詞葉)と出会い、そのまま寿命を全うするか、あるいは大切な人の記憶と引き換えに寿命を延ばすかの決断を迫られ展開していく。本編は25分のショートフィルムでありながら、心の奥底を揺さぶるヒューマンストーリー。

受賞を受け、広山は「あまりの朗報に思わず叫び出しそうでした。今回参加してくださった全スタッフキャストの皆様、そして企画段階から助けてくださった先輩方に感謝の気持ちでいっぱいです。ミッキーさんは私の落語の師匠にあたりまして、本作はミッキー・カーチス師匠と一緒に映画を作りたいという思いからスタートした作品でした。85歳でしか出せない息遣い・音・空気感、そして旧知の中である細野晴臣さんが作曲を手がけたミッキーさんが歌う主題歌シーンは必見です。なかなか日本では短編を映画館で観る機会はないと思いますが、25分という尺は非常に見やすく、現代に親しみ易いはずなので、短編映画をもっと日本でも広げるべく劇場公開準備を頑張ります」と喜びつつ意気込みを語った。

海外映画祭における日本人のプロデューサー賞の受賞は極めて稀。
広山は俳優活動の傍らプロデュース業にも注力しており、今後の活躍がより一層期待される。

映画「運命屋」
6/9(日) 北海道 名寄市エンレイホールにて完成披露上映決定。

2024年劇場公開予定。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137448/1/137448-1-cfedfd6842b1585b5eace5fddb860803-1075x1518.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■概要
公式HP: https://www.unmei-ya.com

オール北海道名寄市ロケ 
短編映画『運命屋』

■キャスト
ミッキー・カーチス  広山詞葉
伊原卓哉 菊地梨希 高平桃見 ニンジャ 竹江維子
甲本雅裕 橋爪功

■スタッフ
監督・脚本:森田と純平
プロデューサー:広山詞葉
音楽プロデューサー:ミッキー・カーチス
音楽:SUGIZO
主題歌:「面影ノスタルジア」ミッキー・カーチス(作曲:細野晴臣 作詞:森田と純平/細野晴臣)



プレスリリース提供:PR TIMES

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