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プレスリリース
【万博2025｜インバウンド見込約350万人】地域・観光活性化視点で、官民有識者が登壇！「12/18（月）第13回インバウンドビジネスセミナー」 テーマ「2025年日本国際博覧会に向けて」
(PR TIMES) 2023年12月15日(金)17時45分配信
登壇｜日本政府観光局（JNTO）理事 若松 務氏、2025日本国際博覧会協会 副事務総長 高科 淳氏、大館市 市長 福原 淳嗣氏、渋谷区観光協会 小池 ひろよ氏ほか
株式会社BRIDGE MULTILINGUAL SOLUTIONS（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：吉川 健一）が協賛する、一般社団法人インバウンドガイド協会（所在地： 東京都新宿区、代表理事：吉川 健一）主催の「第13回インバウンドビジネスセミナー」 を、2023年12月18日(月) 12時45分から、九段会館テラス 301杏（所在地：東京都千代田区）及び、オンラインにて開催いたしますので、お知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134712/1/134712-1-71e5e53070a7a53e39752c9881f5fc1e-3900x2210.png ]
2025年に大阪で開催される2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）の想定入場者数は約2820万人であり、 そのうち約350万人のインバウンド客が見込まれています。アジア太平洋研究所によれば、万博会場だけでなく関西全体をパビリオンとして展開した場合、4000〜5000億円程度の経済効果がプラスして見込めると試算されていることから（※）、関西地域のみではなく国をあげて応援していき、大成功を収めるように進めることが重要です。
本セミナーでは、こうした将来を見据えて、地域産業・観光産業の活性化の視点から、環境の整備、人材創出、地域産業・観光産業の活性化をはかるべく、官民有識者の皆様にご講演いただくことで、このための施策・情報を得る機会を皆様と共有することを目的に開催いたします。この万博において、将来の我が国の新たな進歩を生み出すきっかけとなれば幸いです。
（※）アジア太平洋研究所｜拡張万博の経済波及効果：https://www.apir.or.jp/research/11967/
概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/134712/table/1_1_bd12dba730a2b1bd69909a3c45d8d4e8.jpg ]
プログラム
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/134712/table/1_2_248cb6b9e1b4a6765100582d629be0c3.jpg ]
※プログラムは予告なく変更になる可能性がございます。
会社概要
会社名 ：株式会社BRIDGE MULTILINGUAL SOLUTIONS
設立 ：2010 年5 月17 日
代表者 ：代表取締役社長 吉川 健一
所在地 ：東京都新宿区新宿4丁目3番17号 FORECAST 新宿SOUTH 4F
事業内容：通訳・翻訳業務、多言語コンタクトセンターの運営他
URL ：https://www.bridge-ms.com/
プレスリリース提供：PR TIMES
