プレスリリース
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一般社団法人 JAPAN ゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション(本社:東京都港区、代表理事:田中 靖訓、以下:JaZCaF、グループ団体:OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション 他)は、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)において、「運営参加」のサプライヤーとして協賛いたします。
「EXPOグリーンチャレンジ」は、大阪・関西万博の開催をきっかけに、脱炭素社会の実現に向けて、脱炭素につながる個人の行動変容を促進させることを目指す事業です。
この度JaZCaFでは、EXPOグリーンチャレンジの目的を達成するために、「EXPOグリーンチャレンジアプリ」の制作・運営に協賛し、持続可能な大阪・関西万博開催に貢献していきます。
なお、EXPOグリーンチャレンジアプリにつきましては、2024年1月頃の公開予定となっております。
現時点で決定しているEXPOグリーンチャレンジは、以下の7つです。
<EXPOグリーンチャレンジの取組みについて>
(1)廃食用油の回収
(2)マイボトルの利用
(3)うちエコ診断の実施
(4)食べ残しゼロ
(5)ごみ拾い活動
(6)旅行
(7)宿泊施設でのマイ歯ブラシ利用
また、上記の7つ以外のEXPOグリーンチャレンジの取組みにつきましては、順次、更新を予定しております。
更新情報につきましては、ホームページやEXPOグリーンチャレンジアプリ内でお知らせ致します。
JaZCaFは、EXPOグリーンチャレンジへの協賛を通じて、大阪、日本さらには世界へ脱炭素社会の実現の重要性を強く発信していきます。
大阪・関西万博の概要
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一般社団法人JAPANゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション(グループ団体:OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション 等)について(https://ozcaf.jp/)
会員間の連携等を通じてDX(デジタルトランスフォーメーション)/GX(グリーントランスフォーメーション)の取組みを加速させることで、地域が抱えている社会課題を解決し、持続可能な経済社会の実現に寄与することを目的としているビジネスプラットフォームです。<会員数:2,360団体(2023年11月8日時点)>
また、2025年大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」が目指すSDGsの具現化、そして2030年のSDGsの達成に貢献するべく、DX/GXに資する“民×民” “公×民”の取組みをさらに加速させ、スマートシティ・脱炭素社会の実現を目指します。
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【本件に関するお問合せ先】
一般社団法人JAPANゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション 担当:信貴
電話:06-6484-6683 FAX:06-6484-6684
プレスリリース提供:PR TIMES