プレスリリース

元アマゾン輸送事業責任者が削減事例を紹介、高騰する物流費を削減する具体策とは？

2024年4月まであと半年、迫る労働時間制限や物価高騰による物流費の高騰は企業にとって大きな課題となっています。
この状況はドライバー不足含め、2030年に向けてさらに加速していくことが予想されます。
一方で物流業務では運行に関わるデータ不足、想定外の需要増減、不明瞭なコストといった課題も多く、
物流費を削減するにも何から手をつけていいかわからないというのが実態ではないでしょうか。

本セミナーでは、物流費削減の戦略策定から実行に至るまで、数多く実績のある元アマゾンジャパン合同会社の
山田氏を招き、2つの事例を元に明日からでも実践できる具体的な進め方や効果をご紹介いたします。
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＜このような方におすすめです＞
・物流費を削減するために具体的な方法・事例を知りたい方
・忙しい日常業務の中で早く効果を出したい方
・物流費上昇で社内からプレッシャーがかかっている方

＜セミナーアジェンダ＞
・はじめに：TRUXと本セミナーについて
・物流費を削減するためのポイント
・削減事例１：輸送タイミングの最適化
・削減事例２：入荷納品の自社引取りへの変更
・質疑応答

＜対象となる方＞
・メーカー、小売業で物流に携わる方
・物流企画部やSCM部、調達部で物流費削減を進めたい方

＜セミナー詳細＞
主催　　：株式会社TRUX
日時　　：10/26（木） 16:00
視聴方法：オンライン(Zoom)
参加費　：無料
定員　　：30名限定
お申し込みはこちら！
https://lp.trux-service.com/seminar/20231026
※インターネット環境があれば全国どこからでもご参加可能です。
※セミナーにお申し込みいただきましたら、メールにて視聴用URLをお送りいたします。

＜講師プロフィール＞
山田 勝彦　
WAD株式会社 代表取締役社長
日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社シグマクシス(東証プライム上 場)、アマゾンジャパン合同会社、
クーパンジャパン合同会社(NYSE上場の売上高3兆円企業) を経て、独立。
・大手物流会社の輸送事業の輸送ネットワーク構造改革の実現支援
・先進家電メーカーの物流コスト診断からの改善施策立案
・収納サービス会社の集配・預かり品管理の輸送戦略立案と実現場改善支援
・中堅輸送会社の輸送DXプラットフォームの構想・PoC支援

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＜株式会社TRUXについて＞
経済の激変に伴い、さらなるコスト削減と業務効率化が重要課題とされている運送・物流において運行計画の時間・納期の短縮化、配車業務の省力化・効率化、安全・環境への配慮など多様化する運送・物流ニーズに豊富なデータとノウハウを活かし、きめ細かく迅速に対応しお客様が必要とされる物流改善(改革)をご支援いたします。

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＜会社概要＞
会社名：株式会社TRUX
本社　：〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-15-1
代表者：中嶋 孝昌
設立　：2022年11月1日
資本金：1,000万円
TEL　：03-4405-3032
WEB ：https://www.trux-service.com/　
※株式会社TRUXはビジョナル株式会社（東証グロース4194）の完全子会社です

プレスリリース提供：PR TIMES