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合同会社Gate1Field

プロ野球界でも注目「4スタンス理論」に基づく野球教室「Gate1Field Baseball Labo」9月1日に横浜市にオープン

(PR TIMES) 2023年09月01日(金)11時15分配信 PR TIMES

東急田園都市線あざみ野駅から徒歩5分、完全室内・完全空調の野球教室が誕生!9月は入会キャンペーンの実施あり

「4スタンス理論」に基づいた指導を行う野球教室「Gate1Field Baseball Labo」(所在:神奈川県横浜市)が、9月1日にグランドオープンする。東急田園都市線あざみ野駅から徒歩5分の好立地にある完全室内施設で、合同会社ゲートワンフィールド(本社:神奈川県川崎市、代表:菅澤遼)が運営する。理論に基づいた指導で、身体の使い方の特性に合わせたレッスンを行い、安全で確実なスキルアップを目指した指導を行う。
[画像1: https://prtimes.jp/i/127757/1/resize/d127757-1-3d172f78fda27127cb8e-0.jpg ]

■ Gate1Field Baseball Laboの特徴
1. 自分を知る
当スクールでは、まずはじめに、スクール生に対し「4スタンス理論」で定義しているタイプ診断を実施する。
「4スタンス理論」とは、スポーツ整体「廣戸道場」を主催する廣戸聡一氏が提唱した理論で、人間の肉体には先天的な特性があり、適切な使い方を4種類に分けることができるという。プロ野球界でもこの理論の薫陶を受けた指導者や選手が活躍している。
http://www.reash-project.net/aboutreash.html

当スクールはこの理論の公認トレーナーによる身体特性の診断を行った上で、そのタイプ別にパフォーマンスが向上する野球の動作を選手と一緒に導き出していく。
判明したタイプは基本的に変わることはありません。自身の動作特性を知ることで、長く野球を続けていくための道標になるでしょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/127757/1/resize/d127757-1-324652-pixta_101405921-0.jpg ]


2. ロジカルなドリルトレーニング
当スクールの考える「ロジカル」とは、野球における「投げる、捕る、打つ」という3動作を細分化し、各々の動作を順序立てて覚えていくことと定義している。普段グランドでは経験することのできない細かく、ロジカルなドリルトレーニングにより、感覚だけではなく頭で理解して身体を動かせる選手へと成長を促す。
[画像3: https://prtimes.jp/i/127757/1/resize/d127757-1-fa8929d7af46f96b8f86-2.jpg ]


3. スキルの見える化
当スクールは自分の身体を知り、身体動作特性にあった動きを継続していくことで、自分自身のオリジナルメソッドが蓄積されると考える。ドリルトレーニングは内容ごとに3階層のカテゴリに分けられ、どの様なレッスンをどのくらい行ったか記録します。バッティングについては、弾道測定分析器「Rapsodo※」を導入。実施したレッスンと打撃の数値の変化で、自身の成長を確認ができる。
※ Rapsodo(ラプソード)とは、近年、MLB30球団、NPB数球団(今後もさらに導入球団が増えていく予定)も導入している野球、ソフトボール用のピッチング、バッティングのデータを測定・分析するポータブルトラッキングシステム。
[画像4: https://prtimes.jp/i/127757/1/resize/d127757-1-2d57e90063e35096d406-2.jpg ]


■ 施設概要
Gate1Field Baseball Labo(ゲートワンフィールド ベースボールラボ)は、小学生から中学生までを対象とした、1クラス最大8名の少人数制クラスレッスン、高校生や大学生そして社会人を含む全世代向けのプライベートレッスンのプランがある。
少人数制クラスレッスンでは、普段教わることができない細かな動きを、段階的に細分化したドリルトレーニングを行う。このドリルトレーニングは、選手個々の動作の特徴に合わせて指導していく。それにより、自分に合わないにも関わらず無理な動作トレーニングをすることなく、自分に合った安全で確実なスキルアップを実現することができるメニューに取り組める。
選手の主体性を重要視したプライベートレッスンでは、目の前の課題をトレーナーとのコミニュケーションから明確にして、課題克服のために必要な練習方法を導きだし、動作を指導する。
従来の精神鍛錬的、経験主義的指導は一切行わない。あくまで理論に基づき、なおかつ個々に合わせた最適解な練習によっての向上を目指す。

Gate1Field Baseball Laboは既存の野球教室には無い、ユニークな練習ドリルを身体動作の特徴に合わせたオーダーメード型コーチングを提案する。これまでにはない新しい野球教室、オーダーメード型のコーチングを味わうことで、野球をこれまでなかった視点から味わえ、上達することが可能だ。

<施設名称> Gate1Field Baseball Labo|ゲートワンフィールド ベースボールラボ
<住所> 神奈川県横浜市青葉区美しが丘51410 ラ・エレガンス2階
<グランドオープン> 2023年9月1日(金)
<電話番号> 09066505994
<営業時間> 10:00 〜 22:00
<定休日> 日曜・祝日
<HP> https://www.g1f-baseball-labo.com/

■ レッスンメニュー
<クラスレッスン>
クラスレッスンは学年や野球の経験によって1クラス最大8名の少人数制を採用。
1. 小学校低学年、野球経験が浅い選手向けのマイナークラス
2. 小学校高学年向けのレギュラークラス
3. 中学生向けのメジャークラス
自分に合ったクラスでより効果的なレッスンが受けられます。
<プライベートレッスン>
トレーナーがマンツーマンで指導。
自分の課題克服や、もっと練習したいメニューなど選手の考えを聞き、その場で最適なレッスンを構築します。
また、遠方などでBaseball Laboに来ることができない場合は“オンラインレッスン”もでも受講できる。

■ レッスン料金
クラスレッスン 〜週1回 曜日・時間固定の定期レッスンを行うスクーリング形式〜
<マイナー> 1レッスン60分 3,500円/回
<レギュラー>1レッスン90分 4,000円/回
<メジャー> 1レッスン90分 4,500円/回
※は施設費、会員管理費として入会金5,000円、年会費10,000円が発生します。
※クラスレッスン生の方は毎週のスクーリングとなり上記レッスン料金 × 該当月の回数が月謝となります。
プライベートレッスン 〜マンツーマンの個別レッスン 30分単位の予約制〜
オンサイト(Baseball Laboで実施)4,500円〜/30分
オンライン( WEB システムで実施)3,500円〜/30分

■ 代表・トレーナー紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/127757/1/resize/d127757-1-2a3c6784dab623aed41a-2.jpg ]

合同会社Gate1Field (ゲートワンフィールド)
代表 菅澤遼(すがさわりょう)
1984年生まれ 39歳
保有資格
・REASH公認コーチ級トレーナー
・JSBB公認学童コーチ
・U-15&12 BFJ公認野球指導者
大学を卒業後、社会人クラブチームで野球を続けながら、宅配大手のヤマトホールディングス傘下のヤマトシステム開発へ入社。28歳の時に肩の故障をきっかけに第一線を退いた後は、同社社員として働いた。35歳で総合コンサルティングファームのアビームコンサルティングへ入社。仕事は充実しているものの、野球への思いと恩返しをしたい気持ちを持ち続け、息子が野球を始めたことをきっかけに、改めて野球と向き合う生活が始まった。
今なお起こる少年野球現場での罵声や長時間練習、保護者への大きな負担を目の当たりにし、より良い野球環境の構築と「野球はもっとおもしろい!」ということを子供達に伝えるべく、2023年6月にアビームコンサルティングを退社。同年7月 合同会社Gate1Fieldを設立、9月1日に横浜市青葉区に新感覚野球教室「Gate1Field Baseball Labo」をオープンした。

主に神奈川県内の各カテゴリで野球のキャリアを築き、2019年から育成期の選手に向け指導を本格的に始める。
前職がコンサルタントという異色の経歴を持ち、ロジカルなスキルトレーニングと4スタンス理論(REASH理論)に基づいた身体動作特性を見極めたコーチングで選手の能力を最大限に引き出す指導を行っている。

■ グランドオープンキャンペーン
9月中のご入会の方に限り、入会金(5,000円)が無料になるキャンペーンを実施する。期間中入会者全員にGate1FieldオリジナルトレーニングTシャツをプレゼント。
[画像6: https://prtimes.jp/i/127757/1/resize/d127757-1-56926e6e9219bba1fd88-2.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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