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苫小牧市、ワーケーションなど長期滞在と事業者交流を応援する窓口を開設

(PR TIMES) 2023年08月03日(木)13時45分配信 PR TIMES

全国でも珍しいライダー特化型プランを皮切りに、「交流促進」「キャンパー応援」のお得な体験ツアーを年度中に3回開催。ユーザー参加型のテレワーク応援MAPの提供など、来訪や交流を促進

北海道苫小牧市は、今春からの道内への来訪者の大幅増なども踏まえ、ワーケーションなど長期滞在と事業者交流を応援する窓口を開設いたします。市中心部から5分圏内に苫小牧港(フェリー)と30分圏内に新千歳空港(飛行機)を有する"北海道のダブルポートシティ"として、「テレワークを使って北海道内に“長居”したいひと」から「北海道内にビジネスの縁を作り出したい事業者」まで、北海道を訪れる方々の滞在を積極的にサポートしてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/126614/1/resize/d126614-1-ddf08f632faa00310337-0.jpg ]


ワーケーション情報の発信と滞在応援窓口の開設


苫小牧市では、市WEBサイト内に特別ページ(https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/contents/workation/)を設け、ワーケーションをはじめとする長期滞在に関する情報発信と、滞在応援窓口の紹介を行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/126614/1/resize/d126614-1-4c3a6fc5146873a48dc4-2.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/126614/1/resize/d126614-1-4e05442d416fc5271336-3.jpg ]

苫小牧市にはワーケーションをはじめ長期滞在される方との交流に前向きなプレイヤー(事業者)たちが多くいることから、苫小牧での縁づくりに興味のある方への情報発信を行うほか、Google Mapsの共有機能を活かして市内滞在者の声を集めたユーザー参加型の「みんなで作る苫小牧テレワーク応援MAP」(https://goo.gl/maps/eX4SLkSmvwf6QxXv5)を提供・随時更新するなど、北海道内での長期滞在をお考えのテレワーカーや企業交流を希望する事業者らをサポートいたします。

道内各地への好アクセスに加え、市街地でも自然の中でもテレワーク可能な環境が魅力の苫小牧では、アウトドア施設や温泉・サウナ施設、ゴルフ場、スケート場などオフタイムのアクティビティの選択肢も豊富です。

「テレワークを使って北海道内に“長居”したいひと」から「北海道内にビジネスの縁を作り出したい事業者」まで、苫小牧を起点とした長期滞在をお考えの方は、上記の特別ページからTEL・メール・WEBフォームを通じて、滞在応援窓口までお気軽にご相談ください。

「交流促進」「ライダー応援」「キャンパー応援」お得な体験ツアーを開催


苫小牧ならではの長期滞在を発信・体験する機会として、苫小牧市では2023年度中に、3回にわたってお得な「苫小牧ワーケーション体験ツアー」を開催します。

その第1弾が、このたびPeatix(https://tomakomai1.peatix.com/)にて参加者募集を開始した、9月14〜16日に開催する、全国でも珍しいライダー特化型プラン「ライダー応援ワーケーション in 苫小牧」です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/126614/1/resize/d126614-1-e4c8a330a1411029e448-1.jpg ]

年間1万人以上のライダーが苫小牧港に降り立つ市の特性を活かして、北海道有数の高規格キャンプリゾート「アルテン」を拠点に、走りがいのある林道や北海道らしい快走路を走れる選択式の交流ツーリング、海鮮たっぷりBBQディナーやサウナ付日帰り温泉、市内各地でのテレワーク体験など、盛りだくさんのプログラムが、参加者の皆さんをお待ちしています。

プログラム参加特典として、茨城・大洗港⇔北海道・苫小牧港間のフェリー旅客代金(個室寝台コンフォート)平日往復料金に相当する、最大25,000円分のキャッシュバック(8/15までのご購入で早割特典で+5,000円)が付帯します。詳しい適用条件についてはPeatixの募集ページをご参照ください。

このほか、市街地から森の中まで、テレワーク体験を軸として事業者交流やワークショップなど北海道の"玄関口"としての魅力をアクセス面とビジネス面の両面でお感じいただく「北海道ゲートウエイ ワーケーション in 苫小牧」を10月に開催するほか、冬季(1月開催予定)には、降雪量の少ない苫小牧の強みを活かし、樽前山を臨む澄んだ空気の中でのワーケーション体験機会を提供する「キャンパー応援プラン(仮称)」を実施する計画です。

いずれの体験ツアーも、画一的な観光周遊や団体行動は出来る限り排して、参加される皆さんに「普段通りのワーク環境」と「自由度の高さ」の提供を最重視した、苫小牧の長期滞在体験機会の提供を目指してまいります。

各ツアーの詳細については、市WEBサイト内の特別ページ(https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/contents/workation/)にて順次お知らせいたします。ぜひご期待ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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