プレスリリース

『World of Warcraft』,『Warframe』のベテラン勢と、『インデペンデンス・デイ』,『13F（サーティーンフロア）』をヒットさせた先見者たちが、アニメーションムービーやスピンオフゲーム、テレビシリーズを盛り込んだ壮大な宇宙MMORPGを共同で制作する。


エンターテイメント業界のパイオニアであるSpace Nation社は、本日、ゲームとエンターテイメント業界を再定義する画期的なプロジェクトを発表した。『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ（Roland Emmerich）、『World of Warcraft』のジェローム・ウー（Jerome Wu）、『Warframe』のトニー・タン（Tony Tang）、そして『13F』や『17歳の処方箋』のマルコ・ウェーバー（Marco Weber）といったコアメンバーでクリエイターチームが結集し、次世代のトランスメディアフランチャイズを構築する。この前例のないプロジェクトでは、魅惑的な宇宙MMORPGが中核となり、没入感のあるアニメーションムービーや魅力的なスピンオフゲーム、そして壮大なテレビシリーズが提供されることになる。


Space NationのCEOで共同制作者のジェローム・ウーは、「エンターテイメントの世界は今急速に変化しており、（今回のプロジェクトは）その境界線を再定義する素晴らしい機会だと考えています。私たちは一流制作陣が協力することで、コンテンツの消費・共有・体験のあり方に革命を起こすことを目指しています。」と語る。また、Space Nationの共同創設者兼共同制作者であるローランド・エメリッヒも、「ハリウッドがゲームへの関心を高めているのは、それだけゲームの人気とストーリーテリングの可能性が広く認識されているということです。Space Nationが形作る広大な宇宙は、革新的なストーリーテリングの手法を用いており、エンターテイメントが消費されるあらゆる場所で観客を魅了する絶好の機会を提供します。」と語っている。


Space Nation Onlineは、ゲームプレイを重視したユニークなゲーム体験を提供し、最先端のWeb3技術をシームレスに統合して総合的な没入感を高めている。Space Nation Onlineでは、プレイヤーは宇宙船の船長となり、テリコス星団の謎を解き明かす壮大な宇宙旅行に出発し、繰り広げられる壮大なスペースオペラに没頭することができる。


Space Nation社は、多くのパートナーやベンチャーキャピタルからも多大な支援を受けており、ゲームの開発にはすでに5000万ドルが投資されている。Chain Hill Capital、Foresight Ventures、Lighthouse Capital、SevenX Ventures、HashKey Capital、Arcane Group、Initiate Capital、JDAC Capital、Assembly Partners、Cristian Maneaといった著名な投資家がこのプロジェクトに参加している。


Space Nation Onlineのアルファテストは2023年8月に予定されており、開発の重要な節目となる。これにより、2024年第2四半期に待ち望まれているローンチへの道が開かれることになる。


Space Nation Onlineとその世界に関する最新情報は、https://spacenation.onlineをご覧ください。また、Twitter、YouTube、Discord等のソーシャルメディアでも、プロジェクトチームの最新情報をご覧いただけます。


Twitter: https://twitter.com/SpaceNationOL
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCxUaA6L59GK6IhW9KZtDNoA
Discord: http://discord.gg/spacenation

プレスリリース提供：PR TIMES