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新茶の季節に合わせて、商品ラインナップをリニューアル!兵庫県神河町で 300年つづく銘茶「仙霊茶」が、お茶のサブスクもスタート。

(PR TIMES) 2023年05月17日(水)10時45分配信 PR TIMES

300年の歴史ある茶畑で自然栽培によるお茶づくりに挑戦し続ける株式会社仙霊茶(兵庫県神河町、代表取締役:野村俊介)が、令和5年の新茶の季節に合わせて、商品ラインナップをリニューアルいたします。株式会社仙霊茶は、兵庫県神河町で300年つづく茶畑を2018年に継業(第3者承継)した「お茶のスタートアップ」。このたび、継業5年目の節目に、商品パッケージを刷新。これにともない、茶葉の内容量・価格の改定を行います。また、300年の歴史を誇り高く受け継ぎながらも、「仙霊茶」が現代の日常生活にもっと身近な存在になれるようにとの思いを込めて、お茶のサブスク(定期便)、阪急うめだ本店地下2階『Hankyu PLATFARM MARKET(阪急プラットファームマーケット)』において期間限定(〜6/6)で取り扱いスタート。アートな新パッケージとともに、ゆっくりとお茶時間を楽しんでください。
プレスリリース
2023年5月17日
株式会社仙霊茶
[画像1: https://prtimes.jp/i/121924/1/resize/d121924-1-694618dfdb87e48f8b52-0.jpg ]

新茶の季節に合わせて、商品ラインナップをリニューアル!
兵庫県神河町で 300年つづく銘茶「仙霊茶」が、お茶のサブスクもスタート。

300年の歴史ある茶畑で自然栽培によるお茶づくりに挑戦し続ける株式会社仙霊茶(兵庫県神河町、代表取締役:野村俊介)が、令和5年の新茶の季節に合わせて、商品ラインナップをリニューアルいたします。株式会社仙霊茶は、兵庫県神河町で300年つづく茶畑を2018年に継業(第3者承継)した「お茶のスタートアップ」。このたび、継業5年目の節目に、商品パッケージを刷新。これにともない、茶葉の内容量・価格の改定を行います。また、300年の歴史を誇り高く受け継ぎながらも、「仙霊茶」が現代の日常生活にもっと身近な存在になれるようにとの思いを込めて、お茶のサブスク(定期便)、阪急うめだ本店地下2階『Hankyu PLATFARM MARKET(阪急プラットファームマーケット)』において期間限定(〜6/6)で取り扱いスタート。アートな新パッケージとともに、ゆっくりとお茶時間を楽しんでください。


▼パッケージが変わります

「仙霊茶」全商品のパッケージを刷新、これにともない、内容量と価格の見直しを行います。仙霊のコンセプトでもある「間ーあわいー」のイメージを全面に打ち出した新パッケージのデザインは、ロゴの製作者でもある前田健治( mem art director / designer )さん。自然のリズムとともに移ろいゆく仙霊茶の味をそれぞれのカラーで表現し、抽象的な柄でそのお茶がもつアイデンティティを表しました。今後は、季節限定商品のリリースも予定しています。ぜひ、このアートな新パッケージとともに、ゆっくりとお茶時間を過ごしてもらえたらうれしいです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/121924/1/resize/d121924-1-4d78b7c7755339692a76-1.jpg ]

新ラインナップと新価格
煎茶(小 30g)800円 (大 80g)1,600円(税込)
ほうじ茶(小 30g)800円 (大 80g)1,600円(税込)
紅茶(小 25g)800円 (大 60g)1,600円(税込)
煎茶・ティーバッグ(3g×1包)350円(3g×10包)1,100円(税込)
ほうじ茶・ティーバッグ(3g×1包)350円(3g×10包)1,100円(税込)
紅茶・ティーバッグ(3g×1包)350円(3g×10包)1,100円(税込)

その他全商品の情報は、公式サイトのwebショップにて。
https://www.senrei-tea.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/121924/1/resize/d121924-1-13222691b4b833eead7d-2.jpg ]

▼お茶のサブスク(定期便)始めます

月に1回、ご指定の住所にお茶をお届けする「お茶のサブスク(定期便)」を始めます。内容はほうじ茶か煎茶。また茶葉のタイプもリーフとティーバッグからお選びいただけるので、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。1ヶ月分でリーフは180g、ティーバッグは5g×30個。3,000円(送料込)と、大変お得です。日頃からご愛顧いただいているお客様へはもちろんのこと、安心安全の自然栽培のお茶を大切な方へ、定期便で忘れることなく贈ることもできます。

お申し込みは2023年5月18日(木)より、公式サイトのwebショップ( https://www.senrei-tea.com/ )にて受付開始。第一便の発送は今回に限り一律6月1日(木)より、以後申し込まれた日より4営業日内に発送し、月に一度のお届けとなります。


▼阪急うめだ本店での期間限定販売

2023年5月15日(月)から6月6日(火)の間、阪急うめだ本店(大阪府大阪市)地下2階『Hankyu PLATFARM MARKET(阪急プラットファームマーケット)』にて「仙霊茶」を期間限定で販売します。『Hankyu PLATFARM MARKET』は、食の未来を考える生産者と消費者をつなぎ、作り手自慢のおいしいものと、その背景にある物語を伝える発信地として2019年10月にスタート。2022年1月に阪急うめだ本店地下2階にて常設店がオープンしました。“ PLATFARM ” とは、FARM(農場・牧場)とPLATFORM(基盤・土台)を組み合わせた造語。「地域創生」「環境保全」「文化継承」の3つの理念を軸とするこの売り場で、私たち作り手の想いがこもった「仙霊茶」の商品を、ストーリーとともにお届けします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/121924/1/resize/d121924-1-e34b0774f3f986ccaa48-3.jpg ]

仙霊茶とは:
「仙霊茶」は、300年の昔から、山河と人の交わりによって生まれ、育まれてきた自然栽培のお茶です。かつて修験道の聖地として発展した千ヶ峰を始め、1,000m級の山々に守られている兵庫県神崎郡神河町。その約8割が山林で、多様な生物のいとなみが生み出す天然の栄養素をたっぷり含んだ清流が田畑をうるおし、米どころ、茶どころとして知られてきました。享保元(1716)年、こうした神河の風土に目をつけた生蓮寺の第6世定空上人がお茶を植えたのが、仙霊茶の始まり。享保10(1725)年に、京都の宝鏡寺から「仙霊」の名を賜ったといわれています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/121924/1/resize/d121924-1-01a30b82f6b22eecad97-4.jpg ]

株式会社仙霊茶 SENREI inc:
株式会社仙霊茶は、兵庫県神河町で300年つづく茶畑を継業(第3者承継)した「お茶のスタートアップ」です。千ヶ峰を始め、1,000m級の山々に守られている兵庫県神崎郡神河町。その清らかな水と、山々の豊かな恵み、そして300年もの間、先人たちに大切に育てられてきた7ヘクタールの茶園を2018年春に受け継ぎ、自然栽培によるお茶づくりに勤しんでいます。


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本件についてのお問い合わせ先:
株式会社仙霊  Senrei Inc.
住所 〒679-2434 兵庫県神崎郡神河町吉冨1873
電話 050-3138-4284
E-mail info@senrei-tea.com (野村)
https://www.senrei-tea.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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