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株式会社フリップロジック

FLAMがEpson Connectと連携

(PR TIMES) 2023年03月13日(月)12時15分配信 PR TIMES

リモートプリンターへの直接印刷に対応します。

株式会社フリップロジック(本社 香川県高松市、CEO 井川隆志)は、セイコーエプソン株式会社(本社 長野県諏訪市、代表取締役社長 小川恭範)が提供するクラウドサービス「Epson Connect」*1 に正式対応いたしました。フリップロジックが提供する販売・仕入・在庫の一元管理が可能な高速クラウド販売管理サービス「FLAM」から遠隔地にあるプリンターに直接出力することが可能になりビジネスの可能性が広がります。
[画像: https://prtimes.jp/i/117407/1/resize/d117407-1-27b9979e4d803ae451b1-0.png ]

離れたロケーションからのプリントをサポートするEpson Connect。この度クラウド販売管理サービスFLAMがEpson Connectにネイティブ対応し、アプリケーションから直接遠隔地のプリンターに印刷指示ができるようになりました。ビジネスにおける以下のようなシチュエーションに対応可能となります。1. 遠隔地拠点への指示書出力「海外工場への指示書を直接印刷したい」といった、現地スタッフへの指示をシンプルにするような運用にジャストフィットします。Epson Connectの機能により、現地プリンターには印刷用のパソコンも不要。インターネット環境さえあれば印刷可能になるため、セットアップや運用コストの削減にも貢献できます。2. リモートワーク移行へのスムースな対応「倉庫担当者に向けて倉庫設置プリンターに納品書を印刷する」といった作業フローに対するリモートワーク化もスムースに対応。事務担当者は自宅からの印刷指示が可能になり、勤務場所を感じさせないシームレスな作業フローが実現できます。3. 用紙トレイ指定印刷指示ブラウザからのPDF印刷は通常印刷ダイアログによる細かい指示が必要となりますが、FLAM × Epson Connect連携であれば「常にトレイ2にセットしてある専用用紙から印刷したい」といった要望にも対応可能。同一拠点内プリンターであったとしても、トレイ指定印字をアプリケーション内で完結した運用が可能になります。FLAMからEpson Connectを通じた新しい印刷指示をご提供することにより、バックオフィスの業務の効率化や働き方改革に貢献します。・・・なお、フリップロジックはFLAM × Epson Connect 連携を機に、FLAM を導入されている企業さま、または期間内に導入を予定されている企業さまを対象に、プリンターのトライアル利用の希望者を募集します。<FLAM × Epson Connect 連携 プリンターのトライアル利用のご案内> 募集期間: 2023年2月22日~5月30日内容: Epson Connect 対応インクジェットプリンターの貸与(12 カ月) 応募条件:1. FLAM Epson Connect 連携機能の 12 カ月以上のご利用2. Epson Connect 対応インクジェットプリンターのご利用(貸与予定機種:PX-M885F) 3. トライアル期間中の現場見学、インタビューへのご協力 4. フリップロジックによる事前ヒアリングへのご協力お申し込み先: FLAM無料トライアルからお申し込みください。※既にFLAMをご契約済みのユーザ様は、お問い合わせフォームからご連絡ください。※貸与には一定の審査がありご希望に沿えない場合もございます。予めご了承ください。FLAM無料トライアル申請:https://www.flam.jp/trialentry-form-landing/
お問い合わせフォーム:https://www.flam.jp/inquiry/
*1: Epson Connect: 離れたところにいる人たちをデジタルの力で”つなぐ”クラウドサービスです。Epson Connect に対応したプリンター・複合機は、どこからでもプリント・スキャンの利用が可能になります。API 公開後、教育や医療などさまざまな業種・業界における課題解決と新たな価値創出を目的にパートナー企業との連携にも取り組んでいます。エプソンのオープンイノベーションの取り組み
https://openinnovation.epson.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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